学校の行事で全校生徒が校庭に集まりました。
こういう時、チョロちゃんは交流学級と一緒に並びます。
終わってみんなが教室に入っている時、
チョロちゃんと男の子、そしてチョロちゃんの先生の3人が
残って話していました。
少し離れた所にいたので詳しくは分かりませんが、
一緒にいた人が、
(チョロちゃんと一緒にいる子が)○○君だ…と
教えてくれました。
○○君というのは、先月一緒に登下校を始めたものの、
数日で行けなくなってしまった男の子です。
その時のブログは…
http://secret.ameba.jp/chorosuke-diary/amemberentry-11427457804.html
そして、その日の連絡帳には、
行事の時の並び順が偶然に○○君の近くで、
チョロちゃんが前の嫌な事を思い出してしまったようで
申し訳なかったです。
と書かれていました。
そしてその時に先生がチョロちゃんに、
『(○○君が)近づいたら、先生が守るから危なくない…』
…と言って下さったそうです。
それを読んだ時、
チョロちゃんの先生の温かい気持ちが伝わってきて
何とも言えない気持ちになりました。
こんな風に見守って下さったり、
声を掛けて下さる先生に出会えてよかったです。
来年度も先生が担任だったら良いなぁ~
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