発達の凸凹
杉山登志郎先生が、この表現を使われてから
どのくらい経つでしょうか…
言い得て妙とは正にこの言葉
チョロちゃんが就学前に必要。と言われて去年9月に受けた
WISC-Ⅲのプロフィールを見ると、
言語性検査の折れ線グラフが凄い事になっています。
好きな(得意な)事凸と、
嫌い(苦手)な事凹の差が14もあって、
動作性検査の差の6と余りにもかけ離れています。
本当に凸凹です
この凹の方がちょっとずつ埋まっていったら、
随分生活し易くなるんじゃないかな~?
もっともっとこの
発達の凸凹という言葉が、みんなに認知されて
普通に使われる様になったら良いなぁ~~
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