わたしが注射のブログを書いた日に、はるさんという方がご自身のブログに上記の内容の記事を書いていらっしゃいました。(許可をもらっていないので、貼り付けられませんが)
毎日新聞社の記事は下記の通りです。 ↓
http://mainichi.jp/select/science/news/20110305ddm041040078000c.html
予防接種に関しては、
常に副作用の心配を抱えつつ、
親が判断しなければなりません。
ヒブワクチンだって、実際に罹患してしまったお子さんたちの保護者の方々が、お子さんやご自分たちのような経験を他の人たちにして欲しくない。…という想いがきっかけだったと記憶しているので残念です。
どんな薬にもリスクはあるのでしょうが…
現に日本脳炎だって、以前のワクチンで重篤な副作用が出て一時中止となっていたのですが、ワクチンが新しくなったので再開されました。
チョロちゃんは丁度
「日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えの通知」
が、出された2005年に生まれました。
だから、日本脳炎の予防接種を全く受けていません。
上の子どもたちは、旧型(?)の予防接種を受けています。
リアルタイムにこういった事があると、元々積極的に接種させたいわけじゃない、わたしの気持ちはとっても揺らぎます…