NSX forever 1st
チョロチョロ走るキュートなミニカ ー「チョロQ」の研究となぞを発表する研究序説。
昨日 日本のスーパーカー ホンダNSXが年内で生産中止をしてしまうニュースが流れました。
1990年にデビューし、チョロQでも翌年発売され話題を呼んだ車種。今日から 「NSX forever」と題してチョロQNSXについて触れてみようと思います。
●1991年5月 HG-30 NSX
●2000年11月 STD26 NSXレーシング
●2002年7月 チョロQシャンプー NEW NSX
●2002年8月 STD14 NSX Type-R
●2002年11月 HDC JGTC NSX
(レイブリック、タカタ童夢、無限、モービル)4台セット
●2004年11月 超リアル仕上げ31 TAKATAドームNSX
NSXの型は実に7種類にも及びます。(シャンプーは2型で計7金型です)
HG-030
カラーは初版がシルバーとレッド。
レッドには3種類のバリエーションがあります。
違いは、左から初期日本製(クリアコート、RSマグナムエンジン)、日本製(クリアコートなし、パンサーエンジン)、中国製(クリアコートなし、パンサーエンジン)
クリアコートによるものか、ボンネットのシールに初期日本製は光沢があるように見えます。
コインホルダーシールは3種類それぞれ異なり、
初期日本製と日本製ではデザインが異なります。
中国製は文字がそれまで白に対し金に変更になっています。