JRSCC グランナショナル 筑波スピードカップ + 宇井陽一
いやあ、今日は暑かったですね。
なるべく日陰で旗を振るようにしていたのですが、午後はしっかりお日様の下にいました。
宇井陽一。昨年まで二輪のワールドGPに参戦していたトップライダーなのだそうだ。
発行人も名前くらいは聞いた事があったが、実績までは知らなかった。今年は全日本戦に専念するようだが、その宇井が今日のレースに出場した。この画像は宇井の乗った41号車、EG6シビックである。
カテゴリーはP1600。1600ccのシビックやミラージュのレースなのだが、宇井は型落ちのシビックで予選1位、決勝2位という好成績、さすがと言えよう。
決勝の1周目で老練の常連ドライバーに抜かれ、そのまま抜き返すことが出来ずに終わったのだが、あれがなければ優勝していただろう。
「四輪に転向します」と言っていたそうだが、冗談であろう。
影山正美や荒聖治など、筑波では時々一流ドライバーがこっそり走っているのだが、二輪のライダーという新しいパターンが生まれると面白い。
走行中の画像の撮影がうまくいかず、パドックでの画像で勘弁していただきたい。
宇井陽一のウェブサイト
JRSCCのウェブサイト
なるべく日陰で旗を振るようにしていたのですが、午後はしっかりお日様の下にいました。
宇井陽一。昨年まで二輪のワールドGPに参戦していたトップライダーなのだそうだ。
発行人も名前くらいは聞いた事があったが、実績までは知らなかった。今年は全日本戦に専念するようだが、その宇井が今日のレースに出場した。この画像は宇井の乗った41号車、EG6シビックである。
カテゴリーはP1600。1600ccのシビックやミラージュのレースなのだが、宇井は型落ちのシビックで予選1位、決勝2位という好成績、さすがと言えよう。
決勝の1周目で老練の常連ドライバーに抜かれ、そのまま抜き返すことが出来ずに終わったのだが、あれがなければ優勝していただろう。
「四輪に転向します」と言っていたそうだが、冗談であろう。
影山正美や荒聖治など、筑波では時々一流ドライバーがこっそり走っているのだが、二輪のライダーという新しいパターンが生まれると面白い。
走行中の画像の撮影がうまくいかず、パドックでの画像で勘弁していただきたい。
宇井陽一のウェブサイト
JRSCCのウェブサイト