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2011年3月11日(金)に発生いたしました宮城県三陸沖を震源とした

「東北地方太平洋沖地震」により、 亡くなられた方々への

ご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被害を受けられた皆様、

ご家族の方々には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧されますことをお祈り申し上げます。


チョロQ☆スタイル発行人 チョロQ☆スタイル



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今日のテーマは「新発売」。

ご存知の方も多いと思われます
トミーテック5/11の更新です。
なんと、またフェラーリ!!!
最新型である488GTB、SF90、296GTBも
流線形の造形はこの上なく(強調)美しいので
発売欲しいですが、ヴィンテージモデルを
出してきた印象です。
チョロQZEROの82種目、83種目は、

2023年10月、11月にカラバリが立ち続けで発売。
今から、もう年末に向かって発売が待ち遠しいです!
2023年10月発売
Z-82a フェラーリ GTO(赤)
Z-82b フェラーリ GTO(黒)
Z-83a フェラーリ 365 GTB4 コンペッツィオーネ(赤)
Z-83b フェラーリ 365 GTB4 コンペッツィオーネ(黄)

2023年11月発売
Z-82c フェラーリ GTO(黄)
Z-83c フェラーリ 365 GTB4 コンペッツィオーネ(黒)

フェラーリの名称は非常に明瞭で車両を数字とアルファベットで端的に表しています。数字の規則は何パターンかあります。

365GTB4の365は、12気筒の一つあたりの容量が365ccであることを意味し、「GT」はグランツーリスモの略称でレースでも走れる事を意味し、「B」はベルリネッタの頭文字で、2シーターである事を意味します。最後の「4」は4カムシャフトです。

GTOは、略されており、288GTOだと思います。「288」は8気筒(V8)の2.8リッターエンジンを意味します。GTOは、グランツーリスモで、Oはオモロゲートで、FIA公認のレース資格を意味します。

10月は4台で10000円超えですので大人向けとは言うものの価格を思う度にチョロQの高級感というより、ファンでも手が届きづらくなったと感じます。一般的な方ならば尚更かもしれません。車種は攻めているというものは伝わってきますし、プラス面も多いです!

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今日のテーマは「新発売」。

新年の投稿ができていなくごめんなさい。
ご存知の方も多いと思われます
トミーテック2/9の更新です。

年6月発売
Z-80a オートザムAZ-1(赤/グレー)
Z-80b オートザムAZ-1(青/グレー)

2023年7月発売
Z-81a Nissan GT-R50by Italdesign テストカー(白)
Z-81b Nissan GT-R50by Italdesign テストカー(薄緑)

イタルデザインは嬉しいですね。
出て欲しい願いもありつつ、

難しいだろうとトミカを買ってしまい、

逆にチョロQの発売は嬉しくなりました。

しかもゴールドカラーではなくテストカー。

なんとマニアック。

2023年もZEROもジワジワと楽しみが増えてきました!個人的には「ZEROで」あの複雑な曲線美のスープラを
煮詰めたらおもしろいと思います。


一方で、値は張ります。いよいよ旧スタンダードチョロQ

税抜350円の10倍近くになってきました。それぞれ税込で3080円。4台で12000円。かなり良いお値段です。


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今日のテーマは「新発売」。
と言っても2ヶ月前の10月発売チョロQです。
トミー効果、いわゆるトミカのフェラーリ版権効果で、
チョロQのフェラーリ車種の登場、まだまだ続いております。F355スパイダーとF40のコンペツィオーネ。なかなかのところを攻めた感じです。特にF40の魅力は時代が変わっても衰えなく、チョロQでも、このフォルムは魅力的です。

今回はF355スパイダーの紺色を紹介します。
F355は2019年11月に発売されて、写真上では同色。
そしてスパイダーのネット写真では、フロントウィンドウが立ち過ぎている印象で、購入は見送っていました。
そんな理由で、と言う感じですが、リアル店舗で見られなく、トミーテックの公式サイトでも立体ものは分からない。

チョロQ研究序説さんで、良いアングルの写真がきっかけで一個は買ってみようとなりました。

アングルによって随分印象が変わる味のあるチョロQです。


ボディカラーは表示は紺ですが、メタリック色です。
スパイダーでないF355チョロQの紺ともまた色合いが異なり、別の機会に比較します。

リアのエンジン部分の造形は細かくリアルです。

座席部分が明るい肌色系のイエローである事がメリハリとなり、紺とのコントラストが良い感じですね。


実車のフェラーリでは、シートやパネル周りのカラーは細かいカスタマイズがあり、全体的にレッドな印象のは多く見ますが、この組み合わせはセンスが良いですね。最近のフェラーリではローマは内装をイエロー系にするとゴージャスになりますが、そういった方向のカラーチョイスを感じます。