先日、高校の面談後に次男を図書館に送って行ったのですが。駐車場に入れて、次男と次男の自転車を降ろしたりしたので、館内での駐車券処理が必要でした。このため、何年ぶり?ていうぐらい、久々に図書館に入ってみました。
入口で、自由に持ち帰りくださいの本達が並べてありました。
私の戦利品。
わざわざ新聞を敷いた上で撮影してる辺り、私の図書館の本に対するスタンスが見てとれますね(笑)。
その中にセンダックを読む、という本があります。センダックさんと言えば…
この本、我が家の子供達が幼い頃、よほど人気があったのか、映画化されていて。
いや、反対かもですね。映画化されたから、絵本も人気だったのか。
で、作者のモーリス・センダックさん。亡くなったのが、2012年で、どうやら映画化された時には、生きていらっしゃったようです。全く、知らなかった…。今回、たまたまセンダックの本が目について、頂いたことで検索して、知りました。ちなみに、我が家にもかいじゅうたちのいるところ、はあります。私は江國香織さんの…
こちらの本で、海外のさまざまな絵本作家について知り、興味を持ったのでした。ちなみに…
これまた 中古ですが、Amazonで注文しちゃいました。400円程でした。









