前回の話はこちら↓
つづき
ずっとそんな日々が続いて
泣き声でイライラが
止まらない
この日は限界に近くて
もう泣き声を聞きたくなくて、
ヒゲ太に頼んだのに。。
ヒゲ太はというと↓
と
絶対抱っこしたくないとの事
そりゃ泣いたからと言って
生死に関わるわけじゃないけど
でも!
私はすっごく
すっごく
すっごく
ストレスなの!!
私「でも、ピチ丸ずっと
大泣きしてたらうるさいじゃん…」
すると↓
私「・・・・」
ヒゲ太「だからちょり子も
ほっておきなよ。
全部構ってたら
ちょり子が疲れちゃうよ」
私「・・・・」
息子は泣いてる
聞きたくない。辛いよ。
抱っこして欲しいって
頼んだのに。
なのに
どうして気にならないの?
そんなに難しいお願い?
息子の泣き声
うるさい、
うるさい、
うるさい、
うるさい!!!
息子は大泣きで
心臓がドクドクなって
止まらなかった。
当時、ヒゲ太は家事は
手伝ってくれていたんですが
育児に関しては
ほぼノータッチ。
でも、ヒゲ太からすると
家事を手伝ってる=育児を手伝ってる
気分でいたんですよね。
ありがたかったけど、
うん。でもその時手伝って欲しいのは
そこじゃなかったんだよね。
つづく↓
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