上下の幅より外側は、確立としては低いと
昨日も書きましたとおりですが、
では、どういう風に使うと良いか?
について、今日は書きたいと思います。
結論からいうと、ケースによって
順張りと、逆張りがある ということになります。
よく言われるのは 「ボリは逆張りに向いてる 」
という意見ですが、これは一理ありますが
ボリンジャー本人は順張りに適していると
著作でも書いております。
では、それぞれのケースで考えてみたいと思います。
① 逆張りについて
これは、簡単にいうと
レンジ内でのもみ合いのときは
バンドの下で買って、移動平均か上のバンドで利食いを
入れる(もしくはショートならその逆)
といったものです。
方向感の無いときは、この手法がなかなか有効的ではあります。

上記の図の通り、上と下で繰り返すことでスキャを
狙っていけるわけです。
米ドルで10~15銭あれば、回転数を上げることで
利益を細かく取ることも可能かと思います。
ただし、動き出したときに注意しなくてはいけません
それは、次のパターンです
② トレンドからの順張り
これは、もみ合いの段階からどちらかに
動き出すパターンのことです。
急落や、急騰のパターンもあります。
まずは、下記の図をご覧ください

もみ合っているところから、急落するところのポイントを
ピンクの丸で囲ってあります。
こういったとこで逆張りのロングを入れると
やられる可能性が高くなります。
もし、「危ない」と見るのであれば、すぐに外すべきだと
考えるべきでしょう。
もみ合いからのトレンド発生も、いろんなパターンがあります
8月中旬の円高の時は、投げさせるような仕掛けも
ありましたし、ショートカバーの値幅も大きかったです。
明日は、もう少し踏み込んで
トレンドの中での順張り、逆張りを考えて見たいと思います。
説明に使用したツールはこちらです。