証拠金などのこと | 主婦がコツコツ稼いでみる~かんたんFX日記

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投資暦5年の主婦がFXをはじめてみます。

 無理せずコツコツといきます! 初心者向けの解説~リアルなトレード内容まで書きます^^

今日の解説は
FXでも大事なポイントとしてあげられる、
証拠金やロスカットのことです^^

最低証拠金やロスカット率は
FX各社によって違ってきます。

例えば米ドル/円で調べてみると
1万通貨に対して・・・
 A社は5万円で1万ドル
 B社は2万円で1万ドル
 C社は5千円で1万ドル
などなど、バラバラです。
小さい資金で1万ドル買えるほうが、
たしかに投資家にはうれしいのですが、
ここに重要なロスカットの問題がでてきます。

ここでは、A社の場合を考えてみます。
A社は5万円の証拠金で1万ドル買えて、
ロスカット率は50%であったとします。

このロスカット率というのは、証拠金を
「これだけ割り込んだら、強制的に
決済しますよ」というルールです。
これは投資家を守るために作られたもので、
仮にですが、ロスカットがないまま
120円で買った米ドルが110円まで来てしまうと、
5万円の証拠金に対して、10万円のマイナス
通算5万円のマイナスとなってしまいます。。(x_x;)

そういうことにならないために、
先にロスカット率が決まっていて、
そのポイントまで証拠金が下がってくると
強制的にポジションを清算されるわけですね。

ではどういうフローかというと
まず証拠金5万円を入金して120円で米ドル/円を
1万通貨買ったとします。
ここでこの5万円に対して、50%のロスカット率が
決まっているということは、
2万5千円を割ってしまうと、持っている米ドル/円が
強制的に決済されてしまうのです。
2万5千円を割るというのは、
この米ドル/円が2円50銭の円高になると
含み損が2万5千円でるので
ようするに117.50銭までは耐えられるということですね。

1万通貨買うということは、1円動くと1万円が動くことに
なるわけですね(^-^)/


さて、ここでスワップポイントの登場です。
ここまでよく登場してきましたが、
スワップポイントは金利差のある通貨なら
毎日もらえる金利ですね♪
これが加算されていく中でのフローを説明します

米ドルの場合だとスワップポイントが最近だと
1万ドルに対して、160円弱毎日加算されます。
これは3ヶ月ずーっと米ドルを持っていたとすると、
1万5千円近くまで貯まってきます。
これに証拠金の5万円を足しますと、6万5千円となり
2万5千円までは4円の余裕ができてきます。
すなわち、買ったときは2円50銭下がったら
強制ロスカットだったのが、毎日毎日余裕が
少しづつでてくるわけですね^^

では、もう少し長期的に見て、365日保有したとしたら
どうでしょうか。
365日もつと160円×365日で58000円近くになりますね♪
そうすると、合計金額が5万+5万8千円で
10万8千円になります

そうすると、2万5千円までは8円近くの余裕が出てきます。
証拠金が10万円を超えたということは、
この米ドルが2万通貨買えることでもありますので、
もう1万ドル買い増す作戦でもいいでしょう。

ただし10万円の証拠金に対して、
2万通貨に増やすということは、
またも同じく2円50銭下がるとロスカットとなりますので
より一層の注意が必要となります。
保有が2万通貨ですので 1円が2万円となります。


1万通貨に対しての証拠金が少なくてすむほうが
良いのですが、あまりぎりぎりの資金だと
ちょっと下がっただけで、すぐに切られてしまいますので、
ちょっとだけ余裕があるほうが、いいかもしれません。

ちなみにですが、ロスカット率も各社によって
まちまちですので、そのへんも
考慮したほうが良いですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*: