■ あけまして・・・
2025 巳年 Happy New Year, New "Me"!
新しくチャレンジ、そして健やかに笑顔ある一年を!!!
■ 2024年の数値・・・
◎かえるのブログ
投稿回数:17回(136,322文字)
2007年 5月 5日(土)12時58分35秒にスタートしたかえるの掲示板、
より、かえるのブログに形を変え、かれこれ18年目になります。
社会人シリーズ(社会人xx年生だったころ)は、2020年7月22日
からスタートし、4年以上経て、330P(A4)の151,604文字
まだもう少し続きます。
◎アマゾンレビュー
投稿回数:468回(2004年2月16日からの累計5,600回)
それは読書レビュー、中谷和夫「とりあえずビールやっぱりビール!
- ビールの達人が語るおいしいビールの話」から始まりました。
◎X(旧Twitter)
投稿回数:455回(2013/1/5からの累計:6,645回)
◎YouTube
動画制作・投稿本数:6本(2013/7/15からの累計:157本の動画)
◎野菜づくり:31野菜と4果物
三度豆、ナス(千両ナス、長ナス)、オクラ(2種)、小松菜、
えだまめ、サラダ京水菜、ほうれん草、ラディッシュ、モロヘイヤ、
トマト(大玉、中玉、中玉黄など5種)、レタスミックス、青紫蘇、
きゅうり(5種)、とうもろこし、ピーマン(2種)、三つ葉、
ししとう(伏見甘、万願寺)、さつまいも(紅はるか)、そら豆、
大根、千筋京水菜、菊菜、天王寺かぶら、若ごぼう、わけぎ、
大阪しろ菜、玉ねぎ(早生、中晩生、赤の3種)、ねぎ(難波ねぎ)、
ニラ、えんどう、スナップえんどう
びわ、すだち、みかん、いちご
畝づくりには元肥の前段階で、畝の底に収穫後の野菜などの伐採や
もみ殻や藁を埋めて肥料ある土に戻すエコ農法に。
元肥は牛ふん、油かす、石灰(牡蠣殻、苦土石灰)、たまに米ぬか
追肥は有機がメインのN8:P8:K8配合肥料
玉ねぎをはじめ、野菜づくりのメリットは、とれたての新鮮なものを
すぐに食べて、野菜そのもののピュアな旨み、甘みを実感できるところ。
夏野菜は、こまめに手入れをしたせいか、15本のトマトの生育がよく、
味のいいものが収穫できました。
それにピーマン、ししとうは背の高い巨木に育って、うまいやつが
大量にとれました。
ただ、ナスはウイルスにやられ、新たに苗を植え替えて。
とうもろこしは種を変えてみたところ、うまく生育せず。
秋植えの葉物などは、例年にない暑さが続き、あおむしにずいぶん
と食べられてしまって。
さつまいもは例年よりやや多めの収穫。やはり紅はるかはうまい。
[主な野菜の植え付け数]
〇きゅうり:15本
第1段階の5本は半白節成を含む5品種の苗を買って
収穫を遅らせるために第2段階の10本は種植えして
1本につき40個できるとして600個の収穫
〇トマト:15本
第1段階は大玉、中玉、黄色中玉などの5品種の苗を買って
第2段階はその脇芽を水栽培して10本を苗植えして
1本につき50個できるとして750個の収穫
〇玉ねぎ:200本
中晩生(泉州中高黄)100本、早生(ソニック)50本、
赤玉(猩々赤)50本
5月末に収穫し中晩生は夏まで保存OK
〇さつまいも:60本
紅はるか。1本につき4個できるとして240本の収穫
野菜のうまさ、あまさを満喫し、安全・安心の毎日野菜で健康に
過ごせました!
◎読書:114冊(45,972頁、180,476円)
夕方2時間と夜歩き後の1時間が読書タイムの日課。
1日100~150Pを365日。
2022年2月より、話題書や店頭に並ぶ本、良書を15点ピックアップし、
読後レビューと共に「町内交流 こんな本を読んでみました」を
作成して、毎月のシリーズとして町内に回覧しています。
町内の住民よりお声掛けして頂き、意外と好評です。
[2024年読書 ベスト20冊]
1.津村記久子「水車小屋のネネ」
人に親切にすることから始まる。それは善意を持って接すること
2.山口未桜「禁忌の子」
パズルのピースを埋め、この現代社会に生命倫理を問いかけて
3.永嶋恵美「檜垣澤家の炎上」
巨大な壁に闘志は消えゆくことはなく、フェニックスとなるのか
4.小田雅久仁「残月記」
SFファンタジー。”軽やかで明るい新緑の森の香り”に惹かれて
5.河﨑秋子「ともぐい」
獣臭と対峙する生命の営み眼前迫りくる光景は真に迫っていく
6.嶋津輝「襷がけの二人」
前向きに力を合わせて歩んでいく姿は瑞々しくて
7.増山実「百年の藍」
自分がやるべきこと信じる道を生きるために。アツき想ひ、あふれ
8.木内昇「惣十郎浮世始末」
その二人はうごめいていく。そこに絶望を見ないのか
9.ボニー・ガルマス「化学の授業をはじめます。」
男も女も人間だと。毎日は新しく”化学とは変化である”と
10.河﨑秋子「絞め殺しの樹」
立てる限りは立つと。荒野に根を張る木のように
11.藤岡陽子「空にピース」
”子どもの未来を照らす灯のような教師”を目指してね
12.澤田瞳子「赫夜」
今この瞬間を懸命に生き続けるべき”と力説
13.谷津矢車「蔦屋」
冬の次には必ず春が来ると。青春のごとくまっしぐら
14.宮本昌孝「天離(あまさか)り果つる国」
美しき人であれ”と。決してあきらめず、希望を持ちて
15.町田そのこ「ドヴォルザークに染まるころ」
明日を迎える支度をする為にみな家に帰るのだ。自分の中の故郷
16.芦辺拓「明治殺人法廷」
立法議会はまだなく三権分立の概念がなかった裁判での審理は
17.阿部暁子「カフネ」
そこには優しさにあふれ、”ぽつぽつと透明な雨”が降っていた
18.朝井まかて「白光」
初志を貫き、我執を糧に、”死なば死ね、生きなば生きよ”と
19.藤岡陽子「リラの花咲くけものみち」
必ず堤となって心を強く守ってくれる人がいる。だから希望を持って
20.デイヴィッド・ベイカー「早回し全歴史」
想像を絶する犠牲の上に成り立っている。進化に願いを込めて
◎ウォーキング:366日、3,876.9km、596万0,826歩
2024年 1日平均 10.6km、1万6,282歩
累計 1,055日目、10,083.8km、1,548万9,098歩(2022/2/11~)
累計 1日平均 9.6km、1万4,696歩
累計 1日Max 21.5km、2万8,937歩(2024/5/29)
〇2024/11/6 1,000日目達成。日本一周(9,427km)を超えた9,440.2km
〇2024/12/25 1,049日目。クリスマスの夜に1万kmを突破(10,013km)
◎町会関連 資料づくり(町内回覧物を含む):171件
「町内交流 こんな本を読んでみました」のほか、「地域の歴史ロマン」
は古代からの市史などを読み解いたもの、また、「安全・安心の確保」
では家電等の事故防止、防犯、防火、防災、救急救命、地域見守りなど、
それに巡回清掃や巡回夜警活動やイベント(BBQ大会、夏祭り、地蔵盆、
市民スポーツ祭、老人会の食事会、防災総合訓練、もちつき大会、
歳末夜警)などを写真・動画と共に見える化
住民には、毎月、回覧板を楽しみにしてもらってます!
■ 2012年(平成24年) 歌謡曲 セレクション ~社会人31年生だったころ~パート3
2012年に創業100周年を迎えた。
1912年(大正元年)9月15日、早川創業者が穴がなくてもきっちりと
締められるベルトのバックルを考案し、実用新案を取得、金属加工業
を開業したことからスタートした。
それから3年後、独創的な芯の繰出し装置を開発し、美しく、使いやすく、
堅牢な「早川式繰出鉛筆」を商品化した。
その翌年、極細芯に改良した繰出鉛筆を「エバー・レディ・シャープ・
ペンシル」と命名し発売したところ、ヒット商品となった。
このエバー・レディ・シャープ・ペンシルが縮まって、「シャープ・
ペンシル」と呼ばれるようになった。
それから1925年4月、「国産第1号の鉱石ラジオ」の組立に成功。
1952年には「国産第1号のテレビ」を発売した。
2011年より会社経営は苦境に陥っていた。
創業者の言葉に、「他社がまねするような商品をつくれ」があり、
独創的なオンリーワンものづくりがウリだったのに、液晶テレビが
「世界の亀山モデル」と持てはやされてからというものの、
ナンバーワンを目指す企業に名乗りを上げ、約4300億円を投資して
2009年に大阪・堺に世界最大の液晶パネル工場をつくった。
それがこげつき、2011年度および2012年度に、それぞれ、3760億円
および5453億円の巨額赤字を計上した。
8月末には、2,000人程度の希望退職者を募ると社外発表し、9月末には
希望退職の募集に関する説明会が実施され、10月に入ると、経営幹部
による面接が始まった。
これは創業以来はじめてのことだった。
希望退職という名はついているが、いわゆるリストラであり、自らが
去っていくものを除いて、会社に要る人材と不要な人材を切り分けて
いくものであった。
この希望退職の結果、国内従業員の約1割にあたる2,960人が希望退職
に応じた。
ぼくは決して会社にすがりつこうという意思も、自らが退職する
気持ちもなく、話を聞いてみると、強く慰留されたので、それなら
ということで、「では、頑張りましょう」と。
そんな中で、創業100周年記念事業が進んでいったが、浮かれること
なく、それどころではなく、どんどん追い詰められていく日々であった。
とはいっても、部門ごとの、個々のおしごとは、不安な経営状況を
心の片隅に置いて、期初に掲げたKPIを達成すべく日々行動していた。
CSリーダー体制のもう一つの目玉として、クレーム対応事例に学び
案件の分析結果や他社事例より得られたノウハウや再発防止の注意
喚起、CS応対への啓発などを、全国のCSリーダーへメールを通じて
情報発信した。
情報発信コンテンツを受信したCSリーダーは部門全体へとブレーク
ダウンしていき、周知徹底させていく。
パワポによる情報発信コンテンツの作成者は部門全員がKPIを掲げ、
実績を達成するべく、果敢に作ってはメール配信した。
このことにより、経費削減により、現地に出向いてCS研修する回数を
減らしても、再発を防止しクレームの抑止につながっていった。
この情報発信コンテンツは年々ボリュームアップしていき、その後は
ナレッジDBとなり、社内webサイトに掲載する仕組みを作り上げた。
◎いのちの歌(竹内まりや)
◎Always(西野カナ)
◎輝く月のように(Superfly)
◎sign(JUJU)
◎いつだって僕らは(いきものがかり)
◎fight(YUI)
◎fight(YUI・合唱)
■ 花と野菜あれこれ ぱーと23・・・
◎12月16日 だいこんを初収穫、まずまずの大きさ
とりたてサラダは甘く、炊くと柔らかく味がしゅんで
◎12月16日 なんとこの冬に、ガーベラが咲いていた
花言葉は「限りなき挑戦をする情熱の赤」
■ 本のつぶやき・・・
・小田雅久仁「残月記」、埋め尽くす496頁の文字が語る。おススメ本
・芦辺拓(同大法⇒読売新聞大阪本社)「明治殺人法廷」、ニッチな本
・澤田瞳子(同大 文化史)「孤城 春たり」、初めて描く激動の幕末
◎最近読んだ本
芦辺拓「明治殺人法廷」・・・大日本帝国憲法発布の前年、明治21年の法廷
著名な面々にワクワク。奇想天外のLocked roomミステリの真相は
立法議会はまだなく三権分立の概念がなかった裁判での審理は
澤田瞳子「孤城 春たり」・・・激動幕末の奔流をゆく備中松山藩、山田方谷
”万人を慈しまん”と、”至誠を以って生きんとする”、その理念
五常五倫、”春は必ず巡ってくる”と信じて。胸が熱くなるとき
小田雅久仁「残月記」・・・月明りを浴びた壮麗なSFファンタジーが広がる
珠玉のラブストーリー。”軽やかで明るい新緑の森の香り”に惹かれて
生きられるかぎり、とことん生きつづける。落涙す
櫛木理宇「逃亡犯とゆびきり」・・・ライターの親友はシリアルキラー
不協和音は響き渡る。まさしく二律背反の世界が広がる
マリー・ローランサンの詩が語る。理不尽極まる世の中で
■ つぶやきの日々・・・
1月1日 新春を迎えた朝。
お祝いは白みそ仕立てのお雑煮とおせちに金箔の純米酒。
そしてアベノハルカス、その向こうには六甲山が見える
山の麓まで1万2千歩。
帰ってきたら、もうお昼どき。
それがタコパ―。
あれやこれやと竹串で丸々に転がしつつ、おなかパンパン。
夜はカニ鍋だそうで。
12月31日 2024年 X(旧Twitter)投稿回数:455回(2013/1/5からの
累計:6,645回)。
2024年 アマゾンレビュー投稿回数:468回(2004年2月16日
からの累計5,600回)。
2024年 YouTube投稿本数:6本(2013/7/15からの累計:
157本の動画)。
2024年 読書:114冊(45,972頁)
12月31日 2024年 ウォーキング:366日、3,876.9km、596万0,826歩。
2024年 1日平均 10.6km、1万6,282歩。
累計 1,055日目、10,083.8km、1,548万9,098歩(2022/2/11~)。
累計 1日平均 9.6km、1万4,696歩。
累計 1日Max 21.5km、2万8,937歩(2024/5/29)。
12月31日 2024年 野菜作り:31野菜+4。
三度豆、ナス、オクラ、小松菜、枝豆、サラダ水菜、法蓮草、
二十日大根、モロヘイヤ、トマト、レタス、紫蘇、胡瓜、
コーン、ピーマン、三つ葉、ししとう、さつま芋、空豆、大根、
水菜、菊菜、蕪、若牛蒡、分葱、しろ菜、玉葱、葱、韮、豌豆、
スナップ、びわ、酢橘、蜜柑、苺
12月31日 2024年かえるのブログ投稿回数:17回(136,322文字)。
2007年 5月 5日(土)12時58分35秒にスタートしたかえるの掲示板
より、かえるのブログに形を変え、かれこれ18年目に。
その中の社会人シリーズは4年以上経て、330P(A4)の151,604文字。
このシリーズ、まだもう少し続くよ。
12月31日 2024年 町会関連の町内回覧物を含む資料づくり:171件。
読書レビューや地域の歴史紹介。
防犯、防火、防災、救急救命、地域見守りの注意喚起を。
巡回清掃や夜警、イベント(BBQ大会、夏祭り、地蔵盆、
市民スポーツ祭、老人会の食事会、防災総合訓練、もちつき大会、
歳末夜警)を写真・動画で見える化。
12月31日 2024年読書 ベスト10冊。1.津村記久子「水車小屋のネネ」
2.山口未桜「禁忌の子」3.永嶋恵美「檜垣澤家の炎上」
4.小田雅久仁「残月記」 5.河﨑秋子「ともぐい」
6.嶋津輝「襷がけの二人」7.増山実「百年の藍」
8.木内昇「惣十郎浮世始末」
9.ボニー・ガルマス「化学の授業をはじめます。」
10.河﨑秋子「絞め殺しの樹」
12月30日 櫛木理宇「逃亡犯とゆびきり」読了。
ライターの親友はシリアルキラー。
彼女の助言によりライターは事件の真相を追い求めていく。
不協和音は響き渡る。
まさしく二律背反の世界が広がる。
マリー・ローランサンの詩、「死んだ女よりもっと哀れなのは
忘れられた女です」が語る。
理不尽極まる世の中で。
12月29日 夜7時から10時半まで町会会館へ。
歳末夜警、3日目の最終日。
会館は座席が足りないほど満杯に。
市議さんもかけつけて一緒に町内を巡回。
終わってから役員にて今年を締めくくる打ち上げを。
来年度のもちつき大会、防災総合訓練について審議し基本計画
を策定した。
12月28日 夜7時から9時半まで町会の歳末夜警、第2日目に。
今晩は参加者が多く会館内は満杯に。
安全・安心の住みよい町づくりに向けて、町内で出来ることを
続けていくために。
「戸締り用心、火の用心」の声出して。
パワポのプレゼンはしゃべくりを聞いてもらって点検商法と
次々販売の動画を視聴してもらって。
12月27日 小田雅久仁「残月記」読了。
月明りを浴びた壮麗なSFファンタジーが広がる。
「そして月がふりかえる」「月景石」。
そして「残月記」は珠玉のラブストーリー。
”軽やかで明るい新緑の森の香り”に惹かれて。
生きられるかぎり、とことん生きつづける。
すべての頁は文字で埋め尽くされて、そして落涙す。
12月27日 夜7時から9時半までマイPCを持参して町会会館へ。
住民による3日間の歳末夜警、第1日目。
延べ参加者95名。
町内を4つに分けて拍子木などを持ち巡回。
そのあと、飲みものを飲みながら、消費者トラブル防止、注意喚起
のため、13コマのプレゼンと動画2点を視聴してもらって。
12月26日 1万2千歩のあと朝10時から13時まで町会会館へ。
歳末夜警の準備に。
町会PCにプロジェクタをつなげてパワポのプレゼンファイル
を動かして総チェック。
すると、リンクしてある動画が固まってPCがフリーズする。
PCは7年前の購入品で処理オーバーしてるため。
んで、急きょマイPCを持参して再チェック。
12月25日 毎日ウォーキング1,049日目。
クリスマスの夜に1万kmを突破(10,013km)した。
歩数は1,538万4,009歩。一日平均9.6km、14,679歩。
直近3か月の一日平均11.6km、17,452歩。
一日Max21.5km、28,937歩。
12月23日 澤田瞳子「孤城 春たり」読了。
そして、激動幕末の奔流をゆく。
備中松山藩、学者として藩に仕え尽力した山田方谷と、方谷を
慕う人々を描く。
五常五倫、人を思いやり信じること。
”万人を慈しまん”と、”至誠を以って生きんとする”、その理念。
”春は必ず巡ってくる”と信じて。
胸が熱くなるとき。
12月22日 朝7時半から15時まで、町内のもちつき大会。
参加者は約130名、お手伝いの役員は30名。
もち米60kgをかまどで蒸して、石臼に杵でついて。
ぜんざい、あんころ、きな粉もちに磯辺巻き。
それに各種飲みものをふるまって盛況に。
12月21日 朝8時半から12時まで町会会館。
もちつき大会の準備、その2。
テント設営などに役員15名。
その合間に班長定例会の準備を。
夜はおうちでクリスマスごはんを。
ワインとケーキも。
夜7時から9時半まで再び町会会館へ。
班長定例会でしゃべくり。
終わってもちつき大会の準備、その3。
調理室設営と調理器具出しを。
12月20日 朝9時から12時まで町会会館へ。
もちつき大会の準備、その1。
役員と婦人部12名が手分けして。
メインは60kgのもち米洗い。
12月18日 芦辺拓「明治殺人法廷」読了。
大日本帝国憲法発布の前年、明治21年の法廷を描く。
自由民権運動。
ここは商都、大阪。
著名な面々にワクワク。
東雲新聞の探訪記者と代言人(弁護士)のコンビ。
奇想天外のLocked roomミステリの真相は。
立法議会はまだなく三権分立の概念がなかった裁判での審理は。
12月17日 朝7時過ぎに7km、1万歩から帰ってきて。
2時間かけてお風呂場の目地の補修を。
マスキングしてSi接着剤を一気に塗布。
お昼に突然オーブンレンジにエラー表示が出て動作せず。
やる気ないコールセンター。
「混みあっている」とIVRが流れ無碍に切電される。
買い替えることに。
午後3時から来客対応。
12月16日 朝7時から山麓を1万3千歩。
9時過ぎ、もちつき大会の行事保険を加入しに。
10時から14時まで畑。
玉ねぎ、えんどう、そら豆にもみ殻敷き。
わけぎ、ねぎに追肥。
菊のお手入れ。
畑の門扉を補修。
まずまずのだいこんを初収穫。
なんとこの冬に、限りなき挑戦をする情熱の赤、ガーベラが
咲いていた。
12月15日 朝7時から隣の市まででんつき1万2千歩。
帰ったら、総代が伊勢の御札を持ってきたので支払って。
これも便乗値上げしとる。
9時から町会の班内を営業巡回。
神社の初穂セットと人形(ひとがた)を持って、宮司の訪問販売
を代行してあげて。


















