こんにちは。BassパートのJun-cchiです。
私達が取り組んでいる「新美南吉の詩による6つの合唱曲」ですが、第1曲目の「泉」が出来上がり、全曲が揃いました。今回はその「泉」の歌詩が付いているところの音取りを行いました。拍子が目まぐるしく変化し、言葉がどのように放たれていくのかまだイメージがつきませんが、「泉が」の「が」や、「眺めていた」の「た」のように長く伸ばす音符のハーモニーがとても綺麗で詩が表す情景が思い浮かぶようです。まずは音程や拍子、リズム等目まぐるしい変化に身体がついていけるよう集中して歌っていきたいです。
こんばんは。アルトのmikoです。
今日も新美南吉作詩 加藤洋太先生作曲の「木」と「春の電車」を練習しました。

今日は聞き手を意識した発音の改善に取り組みました。
例えば「ふゆびに」の「ふ(fu)」はfをはっきり出さないと、「うゆびに」と聞こえたり、「び」を強く出しすぎると「冬日に」と聞こえないので軽めに出すなど。
また、スラーが続く箇所では単に伸ばして歌うと音をたどっているだけになってしまうので、小節をまたぐところに山を持ってきて動きをつけると、立体的な響きになりました。
この曲は音符が細かくない分、一つ一つの音の意味を考えながら歌う必要があり、頭の中は意外と忙しいです。

「春の電車」では、パート間で同じ強弱記号でも、音の位置によって響き方が変わるため、ソプラノでは記号通りの強弱で響いても、中音域のアルトでは意識して響かせないと、聞こえてこない場合があることを知りました。

それと、これはどの歌にも当てはまりますが、楽譜にかじりついていると、音をたどるだけの作業になってしまいます。
感覚がつかめてきた箇所は楽譜を見すぎず、フレーズではなく音の流れにフォーカスして、息の流れや音の山をコントロールしていけるようになりたいと思いました。
こんばんは。アルトのmikoです。
今日は新美南吉作詩 加藤洋太先生作曲の「木」と「春の電車」を練習しました。

「木」はいつの間にか拍子や調が変わっていることが多く、転調後の音のイメージや拍数のカウント(最終的には数えるというより全体像で理解すると思いますが)をおさえておく必要があります。
まだ音取りの段階ではあるので、慣れてきたらストーリー性を持たせる歌い方ができるようにしたいですね。

「春の電車」では基本的な課題がいろいろありました。
例えば音が下がると音量が減りがちだったり、ブレスの取り方が良くなく、次の音への繋がりが不自然になってしまったり、歌詞のまとまりを忘れ、一音一音独立して歌ってしまったり。
これらを改善し、立体的でドラマチックな曲調にしていけたらと思います。

でも、今日はこの曲をピアノなしで歌う場面が多かった中、全体的に音が取れていたと思い、ここまで来たのだなぁと一人感慨深くなっていました。
着実に形になってきている実感があるので、この調子で練習に励みたいと思います。
こんにちは。BassパートのJun-cchiです。
今回も新美南吉作詩 加藤洋太作曲の「春の電車」を練習しました。おおむね音取りが終わっているので、楽譜に指示されている強弱記号を意識し、音量等に変化をつけることを行いました。例えば、フレーズが終わって長い音符で伸ばしている時にクレッシェンドの指示がある所を意識して歌うこと。フレーズの始めがf(フォルテ)の場合、直前のブレスや休符からfを意識するということです。また、デクレッシェンド(だんだん弱く)のゴールにある強弱記号が何なのかを見て、計画的に音量を変えていくことを意識しました。デクレッシェンド記号を見ると直ぐに弱くなってしまう傾向があります。「何小節でp(ピアノ)まで変化させるのか」といった見方で歌っていくことが大切です。
これからも、楽譜の指示を見て音量をどのように表していくのか更に意識して歌っていきたいです。
こんにちは。BassパートのJun-cchiです。
今回も、加藤洋太氏作曲の新曲「木」に取り組みました。
小濱先生からのご指導に、
①言葉の頭の子音をためるようにして準備する。
②頭の子音の後に続く母音を広げるように意識して歌う。(「冬日に〜」と歌うとき、Fの後のuの広がり)
③「果てもなく」を4回繰り返しながらクレッシェンド(大きく)で歌う所では、「く」で伸ばしている時にエネルギーを落とさずに広げる意識で歌う
④歌い慣れていない時期であっても、言葉を伝えるという意識をもって歌うこと
などがありました。
今回は「木」を最後まで歌うことができましたが、まだまだ自分のパートを歌うことに精一杯です。他パートとの関係性に気付けるようにして、曲の色を感じられるようになりたいですね。