今日はもんちんのお葬式
いま公園でちょびともんちんとお話ししながら
お空を見上げています
ちょびの四十九日が終わり
涙することが増えました
ちょびにまた出会うために
頑張るんだって
書いたけど
やめた
今生でちょびに、
そのままのちょびに
出会うことは無理だから
せめて
私が死ぬまで
ちょびのことを想い続けて
片思いし続けて
私が死んでちょびに再会したら
積年の想いを伝えて
できたら両想いになれたらいいなぁ
一緒にまた生活できたらいいなぁ
って考えに変えました
だから
これから出会うかもしれない動物に
ちょびを重ねないし
探さない
その子はその子
ちょびはずっとお姉ちゃんの運命の人
私の全てだったちょびと離れ
自分と向き合う時間が増えました
きっとこれは
私の人生の中で
大切なターニングポイントなんだと思う
だから無駄にしちゃいけない
自分のための人生
って
なんか嫌だけど
誰かのために生きる人生だと
すごく頑張れるけど
前を向いて進むしかない
いまはとにかく
・お金を稼ぐこと
・勉強すること
将来のために
動物のために
何が自分にはできるのか
それを模索したいと思います
セミナーや勉強会にも
参加していこうかなと思っています
今考えてるのは
・奈良県でやる
いのちの授業
野生動物の勉強会
・埼玉県でやる
動物愛護シンポジウム
あとは
福島県で被災牛さんのボランティア
ちょびは私にとってどんな存在なんだろう
ぴったりの表現が見つからなくて
モヤモヤしてた
それが最近ぴったりの単語が見つかって
スッキリ
ちょびは私の
運命の人
彼氏でも
旦那でもない
そういうのじゃない
可愛くて
守ってあげたいんだけど
1人の人として尊敬もする
犬じゃないし
人でもない
なんていうか
本当に心で対等に向き合ってる感じ
この間ね、
ちょびと目があった感覚があったよ
初めてだったから
ものすごく嬉しかった
ものすごく泣いちゃった
本音は
ちょびに会いたいなぁ〜
