パフィスはひたすら走る。小船の場所もわからないまま。
後ろから誰かか叫ぶ。
「おーい、待ってくれ~!!おれもつれてってくれ~!!」
パフィスは立ち止まり振り返る。そこにいたのはパフィスと同い年ぐらいの青年が立っていた。
「お、おれ帰るとこねぇんだよ・・・だからよ・・・おれも・・・」
青年は顔を上げるとそこにはパフィスがいた。
「よろしくな。」
パフィスはそういい残し、歩き出した。
「え、いいのか?おれなんか・・・。」
「おまえが仲間になりたいって言ったんだろ。おれは海賊になる男“パンツ・P・パフィスだ。」
「お、おれはビータだ。役立たずかもしれないけどよろしく。小船の場所知ってるからついて来い、船長。」
港へ歩いている途中、ビータの顔に紙が飛んできて張り付いた。
「お、パンツ・P・パフィス 懸賞金1200万だって~ ・・・・・・・・っておまえじゃんか~」
「強いんだな~心強いぜ船長さん!」
ビータはパフィスの肩を叩いたが透けて倒れてしまった。「え?なんなんだこいつ・・・。」