【試合】9/8 第63回 近畿卓球選手権 大阪大会 | 働くカットマンのチラ裏卓球ブログ

働くカットマンのチラ裏卓球ブログ

「普段チラ裏、たまに双方向的チラ裏」を目指す卓球ブログ
現在は書き殴りながらの思考の整理がメイン

【現在の使用用具】
ラケット:ビオンセロ (特注グリップ/ニッタク)
F面:ディグニクス09C (2.1mm/バタフライ)
B面:バーティカル20 (特薄/STIGA)

 公式戦基準で考えると、一旦の引退試合です。
 今年度はもう予選系にエントリーしません。
 
 気づけばフォーティがすぐそこまで迫って来ている年齢ですが、ようやく本戦に人生初参加です。
 本大会は大阪開催ということもあり、少し枠が広がったことやその他奇跡の掛け算で予選を通過し、何とか出場に漕ぎ着けられました。
 
 
 さて、大阪代表は皆超強い中、僕だけ相対的にかなり場違いなのですが、やっぱ出るからには勝ちたい…と思っていました。
 予選後は、子どもが生まれる直前期だったので外出そのものを控えたため、外で練習はできないものの、ひたすらマシンと向き合い続けてきました。ほぼ毎日20分でも時間見つけて球とラケットには触れてた気がします。
 
 多分日本で僕よりポンボット使い込んでる(使い込まざるを得ない悲哀に満ちた)人間はおらんやろう。
 
 そういえば前日のTTPCで、参加者の子から「ポンボット買いました」という報告を受けました。
 
 VICTASは早く僕をポンボットアンバサダーと公認して袖の下を用意するか、現人神 松下浩二御大のカットマン講習会無料参加チケットをください。
 
 
 で、ひたっすらマシン練しつつ、第二子爆誕後は育休中をイイことに日中に対人練の機会を確保しつつ、前日には大会に出つつ。
 
 何とか試合できるコンディションを作って参りました。
 
 
 組合せ発表があったのは大会の1週間ちょい前でした。
 
 もちろん各府県の予選を通過した人しかいないので、基本皆強いんですが、勝ち上がってラン決(3回戦)までいくならこのゾーンしかない!というところに奇跡的に入れてもらっていたので、組合せ見てまた一層気合が入りました。
 

 

 というわけでサーティの部 本戦です。

 

 

 

■1回戦 vs右Sさん(滋賀) 3-1(8,9,-5,8)

 初対戦。初見ではないんです。

 レイティングによく遠征して来られる方なので、存在はめちゃくちゃ認識していました。そのうち当たることになる、と。

 

 レイティングだとちょーーど僕と同じぐらいなんですよね。

 

 本戦参加者は、ほぼ全員が「地力では間違いなく僕より強い」ぐらいのレベル感なので、近畿選手権で勝つとしたらココしかない!ぐらいです。

 

 ロビングやフィッシュでラリーに持ち込み、丁寧に粘り強く卓球される方なのは知っているので、かなり長期戦になると覚悟していました。

 

 対カットでどんな動きをされるのかは未知数だったため、お相手さんと一緒に団体に出ることもある育休中の某君から、事前に友人の情報を売ってもらいました。

 

 

 前日の神戸TTPCで、現在の自分の仕上がりがどんなもんかは体感できていたので、向かっていく姿勢で臨めました。

 

 

 とは言え、せっかく来たんですから勝ちたい試合。

 立ち上がりからだいーーーぶ緊張しており、1ゲーム目は3球目が上滑りしまくっていましたが(名ベンチコーチの黒ペンドラ氏談)、カットで点数を重ねました。

 トーナメントの初戦って、絶対浮足立って3球目が上滑りしてどこか吹っ飛んでくんですけど、地力が足りませんね。。

 

 

 2ゲーム目も同じぐらいのリズムで点数を取れ、これはこのまま行けばストレートか…というところで、3ゲーム目からあちらもやり口を変え、意図的に僕に打たせてきました。

 

 敢えて程よく打てる程度のボールを送ってきては下がって構え、ロビング対ドライブの構図に持ち込まれます。

 

 あちらの得意展開で、僕の苦手展開。

 

 お互い緊張しているので、あちらもレイティングで見るぐらいの軽やかさは無いです。僕も普段やったらその(軽やかさの無くなった)ロビングぐらいなら打ち切ることができるんですが、トーナメントってやっぱりめちゃくちゃ緊張しますね。スイングスピードが普段の2/3ぐらいです。

 

 さらにたまに台下から変化フィッシュされるんですが、それは素で回転が分からないので返球がハイパー難しいです。

 

 

 相手のフィッシュアンドロビング戦法に対し、こちらは無駄に果敢にオールフォアで動き回っていましたが、僕側に案の定ミスが多く出て、その他のラリーでもリズムを崩してしまい、3ゲーム目はかなり一方的な展開で落としました。

 

 

 4ゲーム目から「ロビング上げられてもオールフォアで動き回るのは辞めて、バック側は大人しくカットしよう」と名ベンチコーチ黒ペンドラ氏の珠玉のアドバイスもあり、強烈な緊張感の中で出来る最低限のことを徹底でき、結果なんとか逃げ切れました。

 

 あまりの緊張感から、絶妙にネットにかかってドライブが入ってくれることが多く、救われましたね。。😇

 

 

 初戦で初対戦の方と真剣な試合が出来て良かったです。

 

 

 

■2回戦 vs神大OB右Sくん(京都) 0-3(-4,-12,-8)

 通算4戦目です。2連敗した後に直近は勝っていましたが…。

 

 1回戦は、彼vs緑の館ヒロシ選手で、

 

 どちらかというとヒロシ選手が勝ち上がってくるんかな…?と思っていましたが、初戦から激戦を制していました。やっぱ普通に強い。

 

 前回、僕が勝ったのはたまたま攻撃の調子が良かっただけという感じで、こんな公式戦の緊張感の中であれぐらいのパフォーマンスを出せるとは思ってないので、相当厳しい対戦になるとは予想していましたが…完敗です😇

 

 毎回もうちょっと競るんですが…くそーーー。。

 

 

 今回は特にミドルを積極的に狙ってくるなと察しました。まぁしかしポンボットでラリーの入り口からミドルを狙われてもスムーズに動けるよう散々練習してきたので、その成果を遺憾なく発揮…することは序盤あまりできず😇

 

 2ゲーム目から動きがよくなり、9-5や10-7とリードしていましたが、取り切ることができず。

 5回も先にゲームポイントを握っている状態でしたが、ここ1本であちらの方が多く返してきますね。地力の差を感じます(;ω;)

 方やこちらは12-12サーブ持ってる状態で、3球目ミスしてからのゲームポイントを握られ、すぐさまレシーブミスで流れるようにあっさり落としてしまい、まさに弱い奴の落とし方でしたね。。。

 

 3ゲーム目も中盤までは同様の展開で8-4とリードできていたものの、そこから7点連取されて敢え無く敗退しました😇

 

 

 いつもリードさせてくれるんですが、中盤以降の追い上げがきつくて、力みが力みを生む連鎖に入ってしまうんですよね。。。特に3ゲーム目の8-4以降からは酷かったです。かなり早い段階でのミスを連発してしまいました。弱い奴の動きや…😇

 

 バックロングへのサーブが効いていたのは分かってたんですが、神戸TTPCでも自覚していたんですけれども3球目の練習が現状圧倒的に不足しておりますねや…

 

 対人練ができずサーブだけが研ぎ澄まされた結果、返された時に困る使いどころが難しいサーブになってしまった…競った場面で使えません。。

 

 そのため勝負所でフォア前に出し続けることになりましたが、展開は想定内ではある一方、全く期待値が高い訳ではなかったので、まぁやっぱり何周か回ってロンサー使うべきでしたね。。。😇 それかどう考えてもツーバンするサーブにしとけばよかったか…

 

 

 あーーー ポンボットにレシーブ機能は実装されませんかね。。。😇

 

 

 

 と、いうわけで2回戦敗退です。

 黒ペンドラ氏におかれましては、2戦連続ベンチコーチに入って頂きありがとうございました。。。😇

 

 なお、昨年近畿選手権3位の実績を誇る黒ペンドラ氏は、シード下に入れられた圧倒的強者に0-3で屠られ、僕が敗者審判している間に一瞬で試合が終わっていました。背中で見てました。

 

 参加者レベルが上がっていく一方なのが恐ろしい。。。

 

 

【総括と今後】

 僕よりずっと強い人がさらに強い人に初戦から負けていく世界線での大会でしたが、何はともあれ「近畿選手権で1勝する」が果たせたのはまず良かったです。
 
 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。。。(;ω;)
 
 
 試合動画を見返すと、想定され得る相手のハイパーMAXボールに合わせてしまい、待つ位置が下がり過ぎですね。。どうせ下がってもハイパーMAXボールは取れないのに。
 
 ミスしたくなくて下がって時間を確保しようとしてしまってるんや思いますが、そうすることで取れる球も取れなくなってますね。期待値の高い待つ位置を保てるよう、打球後にどこで構えるかをもっと厳密に意識して無意識下に落とし込みたいです。
 これポンボットじゃあんまり練習できないところなんで対人練が必須ですが😇
 
 
 今大会の自分の試合もそうですし、他のサーティ世代の試合を見ても、まだまだ圧倒的な基礎力不足を感じます。
 来年度ももし公式戦に出られるような状況なら、またこの場に立ちたいと思いましたが、現在地的には奇跡の掛け算に再び頼るしかないぐらいですね。
 自分をどう強化していけば良いかのビジョンはありますが、まずは頑張って継続していくしかないです。
 
 
 公式戦は年代別が主戦場になることを考えると、ずっと同じメンバーとこれから一生涯競争していくことになるので、自分の現在地を考えれば、緩やかに周りが弱っていくことに期待していたら寿命が先に来てしまいます😇
 伸びることを考えないと勝てませんし、僕よりずっと強いのに同等以上のことを考えて取り組み続けている人間が多いので、やはり継続できないと最低限の土俵にも立てませんね。
 
 まずは練習環境を整えるため、基盤となる家庭環境を整えることが肝要です…😇😇😇
 
 
 一方で、一時的に練習できなくなっても、やれる事はやっとかなあかんすね。
 
 今大会も当初予定では5kg以上体重を絞れてる状態で臨んでるはずやったんですが…育休入ってから一気に緩んでしまいました…働いてる間の方が上手くいってたのに…
 
 意志が弱い…って言い続けてる気がする…
 
 ……😇
 
 
 対人練の代替措置としてポンボットは高性能ですが、ランダム性の確保に課題があることや途中で分岐するようなパターン設定ができないこと、レシーブしてもらえないことなどの欠点があり、人間と完全代替は不可能な点とその副作用を痛感しました😇
 
 まぁ普通マシンはあくまで補完するためのものであって、マシンとしか卓球しない、という状況が有り得ないんですけれども😇
 
 
 
 11月にはまた労働せねばなりませんが、以降は平日休みとっての日中ぐらいしか練習できそうにありませんね。
 マシン練ですら育休明けからどれ程できるか未知数です。
 
 
 10/26は久々に羽曳野に出る予定で、その後11/4の関公OB大会に出ますが、以降はノープランです。
 
 平日夜に練習できるような状況になるのはいつになるやら。
 フォーティになってそう😇
 
 
 やはり卓球続けるからには公式戦で勝てるよう練習したいところですが、サーティやフォーティになっても伸びていく人達がいる中での競争なので、年に1回ぐらいは仕事休んで卓球だけできる数ヶ月間が欲しいですね。。。😇
 
 現状、診断書をもらうしか手法を思いつきませんが…宝くじ当たりませんかね。。。😇