連日の豪雨のおかげで少し涼しくなりました。

 

芝刈り爺さん最後の仕上げ

 

見守る子。

 

気が長いなあ、昼過ぎても終わらない。

 

水分だけは摂ってね。

 

 

では私はちょっと、出かけてきます。

 

薬を飲み切り、体調もだいぶ良くなりました。

 

電車で30分です。

 

聴く側で応援したい

 

2年に一度開催の自主オケは、

 

友人Jさんの主催。

 

東日本大震災翌年2012年が第1回目。

 

「生きているうちにできる曲を」と立ち上げた。

 

このセリフ、最近私もよく使う。

 

「楽しんだもの勝ち」って言葉も。

 

ちなみに友人は、50代女性です。

 

 

所属オケでは

 

なかなか演奏する機会のない作曲家。

 

アントン・ブルックナー - Wikipedia

 

そのファンたち。

 

複数の友人夫婦や

 

最近知り合った方々が参加しています。

 

私には、殆ど予備知識のない作曲家です。

 

その作曲家の作品を毎回たった1曲だけ。

 

交響曲1曲に1時間半かかる。

アンコールもなく潔く終わる。

 

こんなにたくさんの人に愛されている作曲家。

 

演奏者は所属オケで見る顔とはまた一つ違った表情。

 

生き生きして、その動きから、

 

演奏できる喜びがビンビン伝わってくる。

 

今回25名増えて、78名の迫真の演奏だった。

 

東京は勿論の事、山梨、埼玉、千葉と

 

関東一円から集まってきて、また散っていく。

 

自分は聴く側として

 

これからも友人たちを応援していこうと思った。

 

 

 

ところで昨日は

 

次男の38回目の誕生日

 

家族LINEで盛り上がっていたら、

 

日付の変わる頃、長男が参戦。

 

こんな写真が送られてきました。

 

「〇〇(次男)誕生日おめでとう!!」

 

「これは〇〇が5歳の時だよ」と。

 

タイムリーによく見つけたものだ、

 

33年前の写真なんて。

 

さすが、お兄ちゃん!!気が利いてるね。