体調を崩すと、かつては、「朝起きたら、なんか調子が悪い」というパターンがほぼ100%だった。

ところが最近の体調は「時間替わり」なのだ。

 

朝、起きたときは別に普通。出勤して仕事をしているうち、例えば10時ごろに何か体がえらくなる。なんとか昼休みまで持ちこたえ、昼食を取った後、さらにしんどくなる。ところが、3時ごろになったら、不調を忘れている、そんな感じ。

 

1日のうちに、好・不調の波が何回もやってくる。

 

そもそも、「体調を崩す=風邪」もしくは「=食べすぎ」ばかりだった。

もちろん、幼いころは、はしかとか水ぼうそうとかもあったが、高校生になって以降は風邪か食べすぎのみ。

ところが最近では、特別原因もないのに、「何かしんどい」ということばかり。

それも、時間替わり。

 

これもまた、自分の身に起こるとは思ってもみなかった。(明日に続く)

 

 

 

 

 

 

愚痴言えば 気合いが足りぬと 昭和人

鞠子

 

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