「七草がゆ」という言葉は知っていた。
1月7日、正月疲れが出た胃腸を休めるために、お腹に優しい七草がゆを食べる。
だが、この2つ、折り込みチラシで今年初めて知った。
1つは「年明けうどん」。
1月1日から1月15日までの間に食べるうどんのことで、梅干しみたいな紅いトッピングを添えるのだそうだ。
2つ目は「三日とろろ」。
1月3日に食べるのだとか。その理由は、チラシには書いてなかった。
面倒なので、これ以上調べてないが、年明けうどんや三日とろろって、歴史ある言葉なのか?
もしかして、製麵業界とかとろろ協会(←こんな協会があるのかどうかも知らないが)がつくった言葉?
そういえば、同じチラシに「スイーツ初め」なる言葉もあった。
ともあれ、各業界、頑張ってください。
私はうどんもとろろもスイーツも大好きなので、微力ながら応援しまっす!
麺絡む 箸の向こうに 子の笑顔
鞠子