警視庁のマスコットキャラ・ピーポくんが、イベントの最中に倒れたらしい。
一瞬、ワロタが、これ決して笑いごとではない。
その昔、客様に、着ぐるみのレンタルをしている会社があった。
当時、今ほど「酷暑」ではなかったが、それでも夏場、着ぐるみを着て仕事をするのは「地獄だ」と言ってらした。
その上、脱いだ後の汗のにおいが積み重なって、いくら消毒しても取れないと。
今や、尋常な暑さじゃないわけだから、夏場に着ぐるみをきて炎天下なんて、本当に自殺行為だ。
着ぐるみだけではない。
外でのイベント自体、一考すべきだ。
来年、再来年は、今年ほど気温が上がらないか?
おそらくだが、年々、気温は高くなっていく嫌な予感がする。
そのうち日本でも、「今日の最高気温は50度です」なんて日が来るような気がする。
そう考えると、やっぱり夏場はもはや生活自体を変えていかなければならないのかもしれない。
そのうちに 耐性を持つ人 増えに増え
鞠子