職場にあるエアコン(←床置型)は、いつ製造されたのかわからないほど古い。
天然記念物クラス。
しかし、最近、妙な唸り声をあげるようになった。
いつぱたっと止まるかわからない。よくぞ今まで壊れずにきた、御苦労さん、ということで、本日、新しいエアコンがやってきた。
屈強な職人さんたちが5~6人やってきて、まずは古いエアコン(今のと違って完全なる金属の塊。いかにも重そう)を取り外し、スパイダーマンのように外壁に張り付いた職人さんは配管を撤去。外から中から様々な作業が行われた。
こういうイレギュラーな出来事がおこると、全くお子ちゃま同然の私。
どうやって外すのか、どうやって運ぶのか、どうやって下ろすのか、スパイダーマンはどうやって壁にはりついているのか。職人さんたちについて回っていた(←完璧邪魔モノ。仕事そっちのけ)。
で、旧エアコンが1Fに降りたところでひと段落。
この間に私は、エアコンがあった場所付近に掃除機をかけ、雑巾で拭き、せっせと掃除(←やるべきことはやっている)。
ウン十年も動かしてないエアコン下の汚れは、ちょっとやそっとできれいになりゃしない。
全身全霊を込めて(←大げさ)掃除した後、立ちあがって右手で掃除機を持ち上げたとき…
…うゎっ、やってまった(@ ̄□ ̄@;)!!
腰の左側に、それはそれは嫌な痛みが走ったのである。
まただ…軽度のぎっくり腰か、ぎっくり腰の前段階か…
これまで物を持ち上げるときは細心の注意を払っていたのに。
だがそれは、「両手で持ち上げるとき」。片手で持つときに注意する、というのは想定外だった。特にこのごろ、腰痛から解放されていて、ついうっかり不用意なことをやってしまった。
よりにもよって年末。ああ、なんたること((T_T))((T_T))((T_T))
エアコンは新しくなったが腰痛は逆戻り。
帰り、接骨院に直行したのは言うまでもない。
「鞠子さん、この時期、毎年やらかしません?」
と言われてますます情けない((T_T))((T_T))
天然記念物クラス。
しかし、最近、妙な唸り声をあげるようになった。
いつぱたっと止まるかわからない。よくぞ今まで壊れずにきた、御苦労さん、ということで、本日、新しいエアコンがやってきた。
屈強な職人さんたちが5~6人やってきて、まずは古いエアコン(今のと違って完全なる金属の塊。いかにも重そう)を取り外し、スパイダーマンのように外壁に張り付いた職人さんは配管を撤去。外から中から様々な作業が行われた。
こういうイレギュラーな出来事がおこると、全くお子ちゃま同然の私。
どうやって外すのか、どうやって運ぶのか、どうやって下ろすのか、スパイダーマンはどうやって壁にはりついているのか。職人さんたちについて回っていた(←完璧邪魔モノ。仕事そっちのけ)。
で、旧エアコンが1Fに降りたところでひと段落。
この間に私は、エアコンがあった場所付近に掃除機をかけ、雑巾で拭き、せっせと掃除(←やるべきことはやっている)。
ウン十年も動かしてないエアコン下の汚れは、ちょっとやそっとできれいになりゃしない。
全身全霊を込めて(←大げさ)掃除した後、立ちあがって右手で掃除機を持ち上げたとき…
…うゎっ、やってまった(@ ̄□ ̄@;)!!
腰の左側に、それはそれは嫌な痛みが走ったのである。
まただ…軽度のぎっくり腰か、ぎっくり腰の前段階か…
これまで物を持ち上げるときは細心の注意を払っていたのに。
だがそれは、「両手で持ち上げるとき」。片手で持つときに注意する、というのは想定外だった。特にこのごろ、腰痛から解放されていて、ついうっかり不用意なことをやってしまった。
よりにもよって年末。ああ、なんたること((T_T))((T_T))((T_T))
エアコンは新しくなったが腰痛は逆戻り。
帰り、接骨院に直行したのは言うまでもない。
「鞠子さん、この時期、毎年やらかしません?」
と言われてますます情けない((T_T))((T_T))