昨日、少々わけアリの飲み会があった。
いつものトモたちとの飲み会ならありえないような、ちょっぴりリッチな場所が設定してあった。
いや、参加費が問題なのではない。このテのお店は、必ず「刺身」といわれるものが出るに違いないことが問題なのだ。
主催者は、私が「ナマのサカナは食さない人」であることを、ご存じない。
私は誘われた人なので、会場設定に意見することはできない。「嫌なら行かなきゃいい」と言われそうだが、会場は後で決められたのでどうしようもない。
ま、その場で誰かに回しちゃうしかない。
―― だが、問題は、もっと別なところにあった 。
木曜の夜なんて、混まないだろうはずなのに、満席だったのである。
それも、「私たち1組」+「私たち以外1組」だけで。
「私たち以外1組」は、ざっと20名はいた。それが、「年配のオジサマ&オバサマ」ばかりで、なおかつ、「何やら派手メな衣裳を身につけた人々」。
それが「大騒ぎ状態」なのである。
…まいった。しゃべり声や笑い声が、狭い店内にガンガン響く。
私は騒がしいところが大のニガテ。こういうところでお酒を飲んで、会話しようものなら、どうしても声を大きく出すことになり、とたんにノドが傷む。そうして嗄声・悪声になり、なかなか治らない。
まいった。
本当にまいった。
狭い店内、声だけ聞いたら大狂乱状態。
幹事らしき人、最年長の人、一番若そうな人…入れ替わり立ち替わりおわびに来るのだが、なにしろ、みな「酔っている」。
なんでもシャンソン教室の方々で、今日は「演奏会の打ち上げ」なんだそうだ。
なるほど。
気持ちはわかるし。おわびに来られて怒るわけにもいかないし。
そのうち、先生までわざわざおわびにいらした。
しかしそのおわびが長い、長い。なにしろ「酔っている」から。
実は私、この人を知っている。ずっと昔、仕事のイベントで、歌いに来てもらったことがある。
…なことを言おうものなら、座りこまれそうな雰囲気だったので、言わずにおいた。
とにかく「できるだけしゃべらない」ようにするしかなかった。
それでも今日、声がおかしい。
どうしてくれる(`Δ´)
いつものトモたちとの飲み会ならありえないような、ちょっぴりリッチな場所が設定してあった。
いや、参加費が問題なのではない。このテのお店は、必ず「刺身」といわれるものが出るに違いないことが問題なのだ。
主催者は、私が「ナマのサカナは食さない人」であることを、ご存じない。
私は誘われた人なので、会場設定に意見することはできない。「嫌なら行かなきゃいい」と言われそうだが、会場は後で決められたのでどうしようもない。
ま、その場で誰かに回しちゃうしかない。
―― だが、問題は、もっと別なところにあった 。
木曜の夜なんて、混まないだろうはずなのに、満席だったのである。
それも、「私たち1組」+「私たち以外1組」だけで。
「私たち以外1組」は、ざっと20名はいた。それが、「年配のオジサマ&オバサマ」ばかりで、なおかつ、「何やら派手メな衣裳を身につけた人々」。
それが「大騒ぎ状態」なのである。
…まいった。しゃべり声や笑い声が、狭い店内にガンガン響く。
私は騒がしいところが大のニガテ。こういうところでお酒を飲んで、会話しようものなら、どうしても声を大きく出すことになり、とたんにノドが傷む。そうして嗄声・悪声になり、なかなか治らない。
まいった。
本当にまいった。
狭い店内、声だけ聞いたら大狂乱状態。
幹事らしき人、最年長の人、一番若そうな人…入れ替わり立ち替わりおわびに来るのだが、なにしろ、みな「酔っている」。
なんでもシャンソン教室の方々で、今日は「演奏会の打ち上げ」なんだそうだ。
なるほど。
気持ちはわかるし。おわびに来られて怒るわけにもいかないし。
そのうち、先生までわざわざおわびにいらした。
しかしそのおわびが長い、長い。なにしろ「酔っている」から。
実は私、この人を知っている。ずっと昔、仕事のイベントで、歌いに来てもらったことがある。
…なことを言おうものなら、座りこまれそうな雰囲気だったので、言わずにおいた。
とにかく「できるだけしゃべらない」ようにするしかなかった。
それでも今日、声がおかしい。
どうしてくれる(`Δ´)