今日はエクステンションカレッジ初日。その後、コンサート、その後飲み会…ということで、朝から大都会(←は、ちと大袈裟な言い方だが)N市へ。
その中心部Sは、メインストリートが歩行者天国になっていた。
何かのフェスティバルっぽい。
あちこちで若い子たちがギターやら、キーボードやらを弾きつつオリジナル曲を歌っており、人だかりができている。
…あ、ダメだ。イライラしてきた(--;)
だって、
「音が下がっている」
「ブレスがめちゃめちゃ」
「がなっているだけ」
な曲が、あちこちから聞こえてくるんだもん。ただでさえ真夏日のような暑さ、なかなか耐え難かった。
今、自分自身、ノドを痛めているため、余計にナーバスになっている。
あんな歌い方をしていたら、きっと長続きしない(←大きなお世話だけど)。
夕刻からのコンサートは、ラ・フォンテヴェルデ。
マドリガーレを聴き、ようやく落ち着いた。
そうよ、これこそ『歌う』ということ。
押しテノール・中嶋克彦さんの歌声も、やっぱり抜けるような清々しさだった。
その中心部Sは、メインストリートが歩行者天国になっていた。
何かのフェスティバルっぽい。
あちこちで若い子たちがギターやら、キーボードやらを弾きつつオリジナル曲を歌っており、人だかりができている。
…あ、ダメだ。イライラしてきた(--;)
だって、
「音が下がっている」
「ブレスがめちゃめちゃ」
「がなっているだけ」
な曲が、あちこちから聞こえてくるんだもん。ただでさえ真夏日のような暑さ、なかなか耐え難かった。
今、自分自身、ノドを痛めているため、余計にナーバスになっている。
あんな歌い方をしていたら、きっと長続きしない(←大きなお世話だけど)。
夕刻からのコンサートは、ラ・フォンテヴェルデ。
マドリガーレを聴き、ようやく落ち着いた。
そうよ、これこそ『歌う』ということ。
押しテノール・中嶋克彦さんの歌声も、やっぱり抜けるような清々しさだった。