昨日は、温かい「帰って休め」コールをまにうけて早退。
午後3時に寝た。
目が覚めたら夕方5時半。
御手洗いに行って、また寝た。
次、目覚めたら、夜の8時半。
朦朧としつつ、冷蔵庫にあるものをなんとなく食べて、シャワーを浴びて10時に寝た。
今朝、6時半起床。
計14時間、つまり、「1日の半分以上、寝た」計算になる。

結果、憑き物が落ちたかのように体が軽くなった。
こんなに寝たら、腰痛が悪化する…と思うのだが、腰痛も足痛も軽減している。

もしかして、これまでの私の諸々不調って、「睡眠不足」が主原因なのか?と思えるほど、今日は身心ともに軽やかだった。
仕事も丁寧に、きちんとこなせた。

実は、ノドの痛みだけは取れていない。
だから、風邪も一因だったとは思う。
だがしかし、このノド痛すらも楽観的にとらえられるほど、気持ちも前向きなことに我ながら驚いている。

「睡眠をとる」ということの大切さを、今更ながら痛感した。
「睡眠負債」って決して間違いじゃない。
 
「睡眠」をあなどってはいけない。
だから私は、今日も早く寝る。(←しかしこれ、いつまで続くだろう。これまでずっと夜型。夜になると元気が出る。深夜になると、面白いドラマが目白押し。ああ((T_T))…)
 
 
 
 
空白の時間が様々幸を生む
鞠子