今日は朝から公園清掃。
今年度初、ごみゼロ運動の一環。
町内の行事につき、役員の私は何としても参加せねばならない。
出勤するより早く、家を出る。
朝寝できるはずの久々の休日なのに、やむを得ない。

紫外線を避けるべく、完全防備のドロボースタイルで公園に行った。
結構、たくさんの人が参加している。

だがしかし…
いるのはオジイサン・オバアサンがほとんど。
私と同じ役の班長とか、もひとつ上の役の人とか、全然いないではないか(@ ̄□ ̄@;)!!

なに? そんな無責任なことでいいわけっ?(`Δ´)

…駄目やと思う。
たとえ輪番制でも、嫌々でも、役員になった以上、やるべきことはやるべきだ、と思う。
万が一、公園清掃が「オジイサン・オバアサンの生き甲斐」という位置づけなら、初めから堂々と、そううたってくれっ!てーの。

ハラがたったが、どうせ来ちゃったんだし、と、オジイサン・オバアサン共々掃除した。
それで結局、腰痛悪化。

…こうして私は、ちょくちょく貧乏クジをひく。





それもまた自己満足に過ぎぬのか
鞠子