またまた笑える夢を見た。
このブログもよくこれで締めくくっているのだが、最近「俳句、のようなもの」をしきりにつくっていて、おそらくそのせいでこのよな夢を見たに違いない。
私は句会に行こうとしていた。
その途中で客様・G社長に出会ってしまったのである。
この女性社長Gさん、実在の人物で、いわゆる「非常に出たがり屋」。
とにかく誘われたらなんでも、誘われなくてもなんでも出たがる人なのである。
夢の中でも同じだった。
問われてつい、私は「句会に行く」と言ってしまった。
「え?句会?行く、行く、私も!」
そうしてG社長と私は句会に出席したのである。
2人で末席に座った。
なんだかお題が提示された。
私は必死に考え、ようやく2句、ひねり出した。
…よりも先に、G社長が元気よく挙手したのである。
そしてまったくでたらめな短文を「俳句」として発言した。
私は小さな声で、
「Gさん、五七五になってない」
とたしなめたのだが、G社長は聞く耳が「ない」。
何度も挙手をし、その都度でたらめな短文を得意げに、元気はつらつと、発表するのである。
「Gさん、五七五、五七五」と言っても、「五七五」の意味がわからないのか、挙手しまくり、はしゃぎまくり、まわりをどんどんしらけさせるG社長。
「なんてやつ、連れてきたんだ(`Δ´)」と白い目で見られた私は、穴があったら飛び込みたいくらいの恥ずかしさだった。
…そのうち、ひねり出した2句も、すっかり忘れてしまった((T_T))
…だからG社長はイヤなのよ。
しかし、ワロタ(´∇`)
夢の話なのに、思いきしワロタ(´∇`)
だってG社長のこの行動、彼女の実生活を髣髴とさせるんだもん。
明日、仕事でG社長に会うんだけど、私、顔に出ちゃいそな気がする…
夢の中貴方は貴方のままでいた 鞠子
このブログもよくこれで締めくくっているのだが、最近「俳句、のようなもの」をしきりにつくっていて、おそらくそのせいでこのよな夢を見たに違いない。
私は句会に行こうとしていた。
その途中で客様・G社長に出会ってしまったのである。
この女性社長Gさん、実在の人物で、いわゆる「非常に出たがり屋」。
とにかく誘われたらなんでも、誘われなくてもなんでも出たがる人なのである。
夢の中でも同じだった。
問われてつい、私は「句会に行く」と言ってしまった。
「え?句会?行く、行く、私も!」
そうしてG社長と私は句会に出席したのである。
2人で末席に座った。
なんだかお題が提示された。
私は必死に考え、ようやく2句、ひねり出した。
…よりも先に、G社長が元気よく挙手したのである。
そしてまったくでたらめな短文を「俳句」として発言した。
私は小さな声で、
「Gさん、五七五になってない」
とたしなめたのだが、G社長は聞く耳が「ない」。
何度も挙手をし、その都度でたらめな短文を得意げに、元気はつらつと、発表するのである。
「Gさん、五七五、五七五」と言っても、「五七五」の意味がわからないのか、挙手しまくり、はしゃぎまくり、まわりをどんどんしらけさせるG社長。
「なんてやつ、連れてきたんだ(`Δ´)」と白い目で見られた私は、穴があったら飛び込みたいくらいの恥ずかしさだった。
…そのうち、ひねり出した2句も、すっかり忘れてしまった((T_T))
…だからG社長はイヤなのよ。
しかし、ワロタ(´∇`)
夢の話なのに、思いきしワロタ(´∇`)
だってG社長のこの行動、彼女の実生活を髣髴とさせるんだもん。
明日、仕事でG社長に会うんだけど、私、顔に出ちゃいそな気がする…
夢の中貴方は貴方のままでいた 鞠子