今日、出かけるとき、わが家から2軒おいたT家の駐車場で、3人の子どもが遊んでいるのを見かけた。

…思わず、吹いてしまった(´∇`)
子どもの顔が、スゴかったのである。

私は大学時代、中学生だったT家の次女の家庭教師をしていた。
3人の子どもはこの次女の娘&息子なのである。
いや、正確には、
次女の娘&息子だと断定できるほど、「顔が瓜二つ」だったのだ。
特に娘の方など、
「私が教えていたころの次女が現れたのかと錯覚するほど」の相似ぶりだったのである。

遠方に嫁いだ次女家族が、お盆休み、久々に実家に帰省してきたのに違いない。

それにしても、
親子とは、これほど似るものか。
そして、
あれからこんなにも長い月日が経ったのか。

吹くと同時に驚愕した。
また、自分がいかに年をとったか、思い知らされた。