ナミダのクッキングNo.1599

今日は出張｡
一泊で全国大会に参加している｡

ところで、
さっきまで行われていた分科会で、報告者の話を聞いているとき、隣のグループで私に背を向けて座っている女性が、

「私と同じ靴」

をはいているのに気づいてしまった｡

おまけにこの「同靴」の人、熊本のHさんではないか(@￣□￣@;)！！

…めっちゃ、気分を害し、報告に集中できなくなってしまった（｀Δ´）
イオンだか平和堂だかで買った安物ではあるが、なかなかおされなサンダルなのである｡

Hさんは、私よりうんと「オバサン」だし、服装の趣味が私に言わせたら「あり得ない」奇抜さ｡
なのになぜ、この「お品のよい」靴をはいているのだ？

おまけに私、２年前のこの同じ大会で、Hさんに対し、ストレートに「イヤミな質問」をぶつけた張本人｡
フイを突かれたか、そんな質問が来ると思ってなかったのか、Hさんは私の質問を「無視」した｡

そんな因縁の相手なのである｡

彼女はこ憎らしい私を覚えているだろうか…

何百人と参加している大会で、よりにもよって隣のグループ、そして同じ靴｡

…ただでさえ、「お仕事、お仕事」とやむなく参加している大会なのに、気持ちはダダ下がりなのであった(-_-;)

（ただし、Hさんが同じ靴をはいていたこと自体は、なんの責任もない、念のため）