[『意外』3題]
○ラヴロマンスだったとは…(@ ̄□ ̄@;)!!
何となく、『極道の妻たち・リベンジ』を観てしまった。
極妻シリーズ、と言えば、跡目争いや義理人情といった「確固たる先入観」があったけど、改めて観たら、結構、意外だった。
これって、究極、ラヴロマンス、じゃないの。
多少、成りゆきに不自然さもあったけど、愛する男のために命をかけるわけで。
逆に男も、遊びこそすれ、最後は一人の女に命をかける。
そうだったのか… 主題はこれだったのか…
いや、私が大人になったから、そう思うのか…
○呼吸がそろうとは…(@ ̄□ ̄@;)!!
昨日、合唱団の自主練習があった。
いつものアルトチーム、Mちゃん、Sちゃんは仕事で欠席。
だがしかし、帰りにはいつものファミレスへ…
今回は、ソプラノチーム、Tさん、Aさんと一緒に行った。
途中でなんだかおかしくなってきた。
いつもと同じ場所、いつもと同じドリンクバー、いつもと同じ「音楽ネタ」で盛り上がってんのに、様相が全く違うのである。
気を遣わなきゃなんない人はだあれもいないのに、会話の間合いがなんか違う。
そうだったのか… 同じ旋律を歌う仲間とはこういうものか…
知らないうちに、呼吸までそろってくるのか…
○男に限るとは…
『酒場放浪記』に女の人バージョンがあることをはじめて知った。
『おんな酒場放浪記』。
ただしこちらは、毎回、違った酒豪女性が縄のれんをくぐったり、赤ちょうちんの横を通り抜ける。
3パターンほど観た。
つまらなかった。
どれだけ飲んでも「酒に浸り、心底楽しむ」って感じが醸し出されてこないのである。
両隣の常連さんと会話するのも、「一歩退いてる」感がぬぐえない。
吉田類さんのように、さりげなく、なのにどっぷりと相手の懐に入り込んでいかない。
そうだったのか…『酒場…』は男、それも、吉田さんに限るのか…
○ラヴロマンスだったとは…(@ ̄□ ̄@;)!!
何となく、『極道の妻たち・リベンジ』を観てしまった。
極妻シリーズ、と言えば、跡目争いや義理人情といった「確固たる先入観」があったけど、改めて観たら、結構、意外だった。
これって、究極、ラヴロマンス、じゃないの。
多少、成りゆきに不自然さもあったけど、愛する男のために命をかけるわけで。
逆に男も、遊びこそすれ、最後は一人の女に命をかける。
そうだったのか… 主題はこれだったのか…
いや、私が大人になったから、そう思うのか…
○呼吸がそろうとは…(@ ̄□ ̄@;)!!
昨日、合唱団の自主練習があった。
いつものアルトチーム、Mちゃん、Sちゃんは仕事で欠席。
だがしかし、帰りにはいつものファミレスへ…
今回は、ソプラノチーム、Tさん、Aさんと一緒に行った。
途中でなんだかおかしくなってきた。
いつもと同じ場所、いつもと同じドリンクバー、いつもと同じ「音楽ネタ」で盛り上がってんのに、様相が全く違うのである。
気を遣わなきゃなんない人はだあれもいないのに、会話の間合いがなんか違う。
そうだったのか… 同じ旋律を歌う仲間とはこういうものか…
知らないうちに、呼吸までそろってくるのか…
○男に限るとは…
『酒場放浪記』に女の人バージョンがあることをはじめて知った。
『おんな酒場放浪記』。
ただしこちらは、毎回、違った酒豪女性が縄のれんをくぐったり、赤ちょうちんの横を通り抜ける。
3パターンほど観た。
つまらなかった。
どれだけ飲んでも「酒に浸り、心底楽しむ」って感じが醸し出されてこないのである。
両隣の常連さんと会話するのも、「一歩退いてる」感がぬぐえない。
吉田類さんのように、さりげなく、なのにどっぷりと相手の懐に入り込んでいかない。
そうだったのか…『酒場…』は男、それも、吉田さんに限るのか…