ナミダのクッキングNo.910 | 鞠子のブログ『ナミダのクッキング』

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今日、ちょっぴり悲しかったこと…

ここ数日のアトランダム


[キャサリン妃]

ダイアナ妃は、整いすぎて近寄りがたいオーラが漂っていたが(←…ったって、そもそも近づけるわけ、ないんだけど)、キャサリン妃は初めて見た時から、何となく庶民的な感じのする人だな、と思った。

赤ちゃんを抱いた姿は、ますます「普通のお母さん」っぽかった。

みんな大喜び\(^o^)/

…でも、カミラさんは、本当のところ、どんな気持ちだろう…と勘ぐってしまった(-_-;)


[桃じゃなくて、梨?]

遠方(かつ田舎)の客様が、お土産に桃を持ってきて下さった。
一個一個、クッション材で個別包装してある大玉の高級品。
箱に8個、入っていた。

箱を開けた途端、芳醇な甘い香りが一面に放散。

ところぉが、
そんな高級品なのに、箱には大きく「梨」と印字され、その上に「桃」というシールが貼られているのである。

なぜに???

箱は使い回し???

別においしければ、どうでもいいことなんだけどさ。


[おやすみ前の栄養ドリンク代わりに]

誰も万人向きのやり方で世を渡ってはいない、ということは、どんなによく出来ていても、万人向きのやり方では間に合わぬ、困難な暗い問題に、この世に暮らしていて出会わぬような人は、まずいないということだ。
そして、皆、何とかして、難題を切り抜けているではないか。
他人は当てにできない。
自分だけが頼りだと知った時、人は本当に努力をし始める。
どうあっても切り抜けねばならぬ苦境にあって、己の持って生まれた気質の能力が、実地に試される時、人間は、はじめて己を知る道を開くであろう。

小林秀雄『本居宣長補記Ⅰ』より

ちょっぴり、元気出ません?
こんなふうに言われると(´∇`)









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