今日は久しぶりにナマ南朋さまに会えた(-o-)/

シアタートラムに舞台を観に行ったのであります(-o-)/

観た舞台はコチラ↓
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これ、ノートじゃないの。
今日の舞台のパンフレット。
まるで市販の大学ノートみたいでおされでしょう。

そうです、観たのは、『不道徳教室』。

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岩松了さんの作・演出です。
高校教師と教え子との禁断のラヴストーリー。

…っていうと、昔のテレビドラマ『高校教師』みたいだが、何でも川端康成の『みずうみ』をヒントに作ったのだそうだ。

わかりやすそな内容なのに、正直に言うと、あんまし意味が理解できなかった。

高校教師・山城(←南朋さま)=ストーカー止まり。ある意味、まだ理性的。

生徒・あかね(二階堂ふみ)=ストーカーされるうちに喜びを感じだす。

…とパンフには書いてあるのだが。
そもそも、大のオトコがのめり込んでしまうような未成熟で青い魅力、危険なにおいがする生徒に思えなかった。

それは二階堂ふみさんのせいではなく、そのあたり、台本段階で意識されてないんじゃないか、と。

それから、「グレイ」という帰還兵が出てくるんだけど(…といっても舞台には出てこない)、これも意味がわからなかった。

??う~ん(--;)??
単に私が、理解力、あるいは想像力の欠如しているおバカなのか?

??う~ん(--;)??
…とうなっていても仕方がないので、話題を南朋さまに移して…

携帯の待受、着信画面、メール受信画面と南朋さまだらけの私は、ナマ南朋さまを見ても、今や「他人の気がしない」(-_-;)

親近感、ありまくり。

よく知ってる人がステージで演じていると思ってしまう私は、一方的に思い込むいわゆるストーカーじゃないか(-_-;)

…でもやっぱりシュテキだった…

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…ほら、ね(*´∀`)♪