今日の夕方、新規に取り引きしたいというお方が来所された。
その方の会社の所在地あたりを担当しているオトコ後輩が応対。
私はお茶を出すついでに、さりげなく相手を観察する。
ここでいかに相手の特徴をインプットするかが、結構重要なのだ。
次、来所された際、名前でよびかけることができれば、好印象を持ってもらえるし、話が弾みやすいからだ。
本日お越しのX様、「私よりちょっと上ぐらいのオジサマ」、だと判断した。
オトコ後輩とX様の話は、私の定位置からよく聞こえる。
オトコ後輩は、まず「どうやってうちを知られたんですか」と問うたら、X氏は「T建設のT社長に紹介してもらったんです」と答えた。
T建設は、うちの客様だ。
続けて「T建設とは仕事上のお付き合いですか」と尋ねたら、「Tクンは同級生なんですよ」…
えぇぇっ(@ ̄□ ̄@;)!!ドーキューセーだってぇ???
どう見ても、T社長はアナタの一番下の弟、いや息子でもいいくらいだよ。
…私は自分の席で、ビックリ仰天した。
T社長が特別若くみえるのではなく、X氏が「あまりにも老けてみえる」、のだ。
その最大原因は、X氏の…
…いや、書かずにおこう。
本人も、「老けてみえること」ならびに「その原因」を自覚しておられ、1時間強の滞在時間中、八割がた、「その原因」の対処法あれこれ、試してみた対処法の数々、中でも効果の高かった対処法について、熱弁をふるっておられた。
少々、お気の毒な気もしたが、ここまで熱弁をふるわれた以上、うちとの契約はまとまるな、と確信した。
最後にX氏の名(迷)言を。
「女性の ゙ 胸が小さい ゙ という悩みは、いくらでも隠せる。でも、僕の悩みは隠しようがない」
Xさん、ぜひうちの客様におなりあそばせ。そしてシニア客様担当:鞠子と、「原因と対処法」について、ゆっくり語り合いましょう。
…あ、チーム・シニアじゃなかった。
チーム・青年だった(-.-;)
その方の会社の所在地あたりを担当しているオトコ後輩が応対。
私はお茶を出すついでに、さりげなく相手を観察する。
ここでいかに相手の特徴をインプットするかが、結構重要なのだ。
次、来所された際、名前でよびかけることができれば、好印象を持ってもらえるし、話が弾みやすいからだ。
本日お越しのX様、「私よりちょっと上ぐらいのオジサマ」、だと判断した。
オトコ後輩とX様の話は、私の定位置からよく聞こえる。
オトコ後輩は、まず「どうやってうちを知られたんですか」と問うたら、X氏は「T建設のT社長に紹介してもらったんです」と答えた。
T建設は、うちの客様だ。
続けて「T建設とは仕事上のお付き合いですか」と尋ねたら、「Tクンは同級生なんですよ」…
えぇぇっ(@ ̄□ ̄@;)!!ドーキューセーだってぇ???
どう見ても、T社長はアナタの一番下の弟、いや息子でもいいくらいだよ。
…私は自分の席で、ビックリ仰天した。
T社長が特別若くみえるのではなく、X氏が「あまりにも老けてみえる」、のだ。
その最大原因は、X氏の…
…いや、書かずにおこう。
本人も、「老けてみえること」ならびに「その原因」を自覚しておられ、1時間強の滞在時間中、八割がた、「その原因」の対処法あれこれ、試してみた対処法の数々、中でも効果の高かった対処法について、熱弁をふるっておられた。
少々、お気の毒な気もしたが、ここまで熱弁をふるわれた以上、うちとの契約はまとまるな、と確信した。
最後にX氏の名(迷)言を。
「女性の ゙ 胸が小さい ゙ という悩みは、いくらでも隠せる。でも、僕の悩みは隠しようがない」
Xさん、ぜひうちの客様におなりあそばせ。そしてシニア客様担当:鞠子と、「原因と対処法」について、ゆっくり語り合いましょう。
…あ、チーム・シニアじゃなかった。
チーム・青年だった(-.-;)