とうとう刑が執行された。
…っていうか、「してもらった」が正しいか…
右上親知らず抜歯刑(>_<)
削って薬を詰め、一週間の執行猶予をもらったら、「たえず痛む」状況からは解放された。でも、相変わらずしみるのは治らない。
歯科医「う~ん、どうしますか?」
鞠「これ以上治療しても、全くしみないという状態には戻りませんね」
歯科医「ええ、難しいと思います」
鞠「迷いはありますが…あきらめます」
…ということで、右上親知らずは私の頭蓋骨から撤去されました(←なんかおどろおどろしい表現だf^_^;)
今って、麻酔の注射もすごく楽なんだね。
いつ針が刺されたかわかんないくらい。
それもどうやら「注射器」ではなく、ピストルのような形状のもので、麻酔薬がゆっくり入ってくみたいな。
麻酔後も、従来のように「顔半分腫れ上がってるみたいな感じ」にはならないんだよね。
麻酔がかかっているかどうかもよくわかんないくらい。
抜く時、ミリミリと軋むような感覚なのは、今思い出してもゾッとするよなヤな感じだったけどね(>_<)
さて、
刑執行から6時間ほど経ちました。
ボッカリ穴があいてて、そとにボヨボヨしたものが残ってます。
怖いのに、ついつい舌先がそこにいっちゃいます。
周辺の歯ぐきに痛みが残ってます。
からだ全体が凝ってるみたいな疲れがあります。
それと、なんと言っても不思議なのは、
抜歯刑が執行されるまでは、水でのうがいなど、しみてしみて全くできなかったのに、さっきこわごわうがいしてみたら、
…全くしみない…
…うそっ、あんなにしみて痛かったのに…
「冷たい水=しみる」という意識だけはずっと残っていて、あまりの感覚の変貌ぶりについていけないみたいな妙な感じ。
…ということで、今日は早めに休みます。
何しろ「頭蓋骨から一本」だもんね。
おとなしく、おとなしく…
おやすみなさい(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
…っていうか、「してもらった」が正しいか…
右上親知らず抜歯刑(>_<)
削って薬を詰め、一週間の執行猶予をもらったら、「たえず痛む」状況からは解放された。でも、相変わらずしみるのは治らない。
歯科医「う~ん、どうしますか?」
鞠「これ以上治療しても、全くしみないという状態には戻りませんね」
歯科医「ええ、難しいと思います」
鞠「迷いはありますが…あきらめます」
…ということで、右上親知らずは私の頭蓋骨から撤去されました(←なんかおどろおどろしい表現だf^_^;)
今って、麻酔の注射もすごく楽なんだね。
いつ針が刺されたかわかんないくらい。
それもどうやら「注射器」ではなく、ピストルのような形状のもので、麻酔薬がゆっくり入ってくみたいな。
麻酔後も、従来のように「顔半分腫れ上がってるみたいな感じ」にはならないんだよね。
麻酔がかかっているかどうかもよくわかんないくらい。
抜く時、ミリミリと軋むような感覚なのは、今思い出してもゾッとするよなヤな感じだったけどね(>_<)
さて、
刑執行から6時間ほど経ちました。
ボッカリ穴があいてて、そとにボヨボヨしたものが残ってます。
怖いのに、ついつい舌先がそこにいっちゃいます。
周辺の歯ぐきに痛みが残ってます。
からだ全体が凝ってるみたいな疲れがあります。
それと、なんと言っても不思議なのは、
抜歯刑が執行されるまでは、水でのうがいなど、しみてしみて全くできなかったのに、さっきこわごわうがいしてみたら、
…全くしみない…
…うそっ、あんなにしみて痛かったのに…
「冷たい水=しみる」という意識だけはずっと残っていて、あまりの感覚の変貌ぶりについていけないみたいな妙な感じ。
…ということで、今日は早めに休みます。
何しろ「頭蓋骨から一本」だもんね。
おとなしく、おとなしく…
おやすみなさい(+.+)(-.-)(__)..zzZZ