BFが、来年の私の易を立ててくれた、勝手に。(ところで易って「立てる」って言うのか?)
ひどいんだ、それが。
見方がよくわからないのだけど、来年の私は、
『否』時代閉塞の現状
…なんだって。
なにもかもが行き違い、背きあい、しっくりいかない。
まわりがすべて白い目を向け、八方塞がりの状態。
…だとか、
卦の形も、脆弱な基盤の上に剛強が乗っており、いつくずれるとも知れぬ砂上の楼閣を表わす。
…とか。
さらにダメ押し。
いまあなたは危機に直面している。一刻も猶予はならない。閉塞状態を打開するために、真剣に現実に立ちむかわねばならない。
もっとダメ押し。
天地は和合せず、万物は育たない。上下は和合せず、国家は亡びる。
小人の道が横行し、君子の道はほろびる。
…って、救いようがないじゃん。
だって、現実に真剣に立ちむかったところで、国家は亡び、君子の道はほろびる、んでしょ。
ど-すりゃいいのさ。
あ゙~やだやだ。来年はそんな年なのか…
でもね、
ちょっとだけ救われたことがあった。
BF自身も、自分の易を立てたんだって。
そしたらさぁ…
女の人が次から次へと追っかけてきて、さばくのが大変…
みたいな結果だったらしい。
ハハハハ(^O^)(^O^)(^O^)
あり得んし。
やっぱり、「当たるも八卦・当たらぬも八卦」。
「そんなに大勢のオンナに迫られたらどうしよ~」
…と、ヤツは真剣に悩んでいたが。
ハハハハ(^O^)(^O^)(^O^)
あり得ん。
あり得ん。