ナミダのクッキングNo.19朝、職場にむかって運転中、狭い道で「いかにもおばあさん」といった風情の女の人が歩いてた。危ないなあと思いつつ、追い越してバックミラーでみたら、なんと知り合いの美容室の先生だった。ガーン…すごく若々しくてきれいな人だったのに、ちょっと見ないうちに、すごく「おばあさん」になってた。老いは誰にも平等にやってくるけど、悲しいね、なんか。