2018年4月10日(火) 午後 17:06
1891年の露仏同盟と、1900年のパリ万博
橋の上にはアールヌーヴォー様式の街灯が
立ち並んでいます。
立ち並んでいます。
橋の四隅の、
高さ17メートルにも及ぶ巨大な装飾塔には、
ペガサスの像が乗っています。
橋の側面の彫刻を観察します。
支柱のひとつおきに顔の彫刻があります。
顔の彫刻をズームします。
次は
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橋の上に向かいます
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橋の上に向かいます
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初めてのパリの時は、バスで通り過ぎ、
一瞬だったので、心残りでした。
今回の2度目のパリでは
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自分の足で
歩いて渡る計画でした。
歩いて渡る計画でした。
階段を上がっていくと、橋の上に行けるようです。
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階段を上がります。
橋の上が近づいてきました。
橋そのものが装飾などでとても豪華ですが、
橋の上から見える景色もまた、
グランパレ、エッフェル塔、アンヴァリッドが近くに見えて、
とてもゴージャスで素敵でした。!!
グランパレ、エッフェル塔、アンヴァリッドが近くに見えて、
とてもゴージャスで素敵でした。!!
それでは、橋の上からの眺めの写真を
アップしていきます。
↓
2018年4月10日(火) 午後 17:14
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橋の向こう側に、グランパレが見えます。
(1900年のパリ万博のメイン会場として建設された、
鉄骨とガラス張りの丸屋根が特徴です)
(1900年のパリ万博のメイン会場として建設された、
鉄骨とガラス張りの丸屋根が特徴です)
橋の上は、歩道の幅も広いので、
人は多かったのですが、ゆったりと景色を眺めながら、
渡ることができました
当時のロシアの力と栄光
と同時に、
私は、フランス・パリの栄光を感じます。
19世紀初頭から
1868年に亡くなるまで、
パリで鉄道王として君臨してきたのは
誰だったか・・
1868年に亡くなるまで、
パリで鉄道王として君臨してきたのは
誰だったか・・
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19世紀末からのベル・エポックと呼ばれる、
パリが繁栄した華やかな時代。
パリが繁栄した華やかな時代。
パリ万博はその一つの頂点。
パリ万博を記念して建てられた、
鉄橋のアレクサンドル3世橋、
鉄塔のエッフェル塔、
鉄骨のグランパレ。
鉄橋のアレクサンドル3世橋、
鉄塔のエッフェル塔、
鉄骨のグランパレ。
立ち並ぶアールヌーヴォー様式の街灯
↓
↓
ナポレオンが眠っているアンヴァリッド
ドーム状の黄金の屋根がすばらしい。
↓
橋の中央です。
左右にそれぞれ女性像があります。
エッフェル塔が見えます。
華やかな橋と風景にふさわしく、
何かの撮影が行われることも多いと聞いていましたが、
何かの撮影が行われることも多いと聞いていましたが、
この時、私も出くわしました。
モデルは、全身ヒョウ柄の女性で、
推測するに何かの雑誌の写真撮影かなと思いました。
(写真撮影は不可だと思ったので、写真はありません)
推測するに何かの雑誌の写真撮影かなと思いました。
(写真撮影は不可だと思ったので、写真はありません)
橋を渡って、右岸に来ました。
↓
2018年4月10日(火) 午後 17:22
橋の中央にある女性像をズームします。
↓
2018年4月10日(火) 午後 17:23
セーヌ右岸から橋を眺めます。
アンヴァリッドを右に入れました。
アンヴァリッドを右に入れました。
この後、アレクサンドル3世橋を後にしましたが、
次回のパリ滞在(時期は未定)では、
夕暮れ時から夜にかけても訪れたいです。
アレクサンドル3世橋、エッフェル塔、アンヴァリッド、セーヌ川が、
一同にライトアップされ、
ロマンチックで素敵な風景でしょう!!
一同にライトアップされ、
ロマンチックで素敵な風景でしょう!!
お気に入りの動画です。
主にアレクサンドル3世橋の上での撮影。
主にアレクサンドル3世橋の上での撮影。
↓
素敵なワンピース
プレゼントにと探していますが見つかりません。
どこのブランドなんだっ!
では、また。