1型糖尿病、、、 | アダルトチルドレンと共に生きる

アダルトチルドレンと共に生きる

ここまでの自分の生きづらさがアダルトチルドレンだと気づいた時の衝撃。
今までの全てが腑に落ちた瞬間でした。
わたしの場合を記していけたらと思い過去と向き合います。


アダルトチルドレン
HSP


1型糖尿病を患ってから10数年、、、
1型糖尿病、、当時、同じ病を患っている人は周りに居らず1人で四苦八苦あせる
最初は意識を失う事数回、低血糖で恥ずかしい?思いも数えきれないほど。

発症時は、全身倦怠感で朝起きるのがやっとで、喉がやたら渇き、水分補給とトイレの往復、それでも仕事は続けていたあせる

顔色が悪くなり、ジーンズがゆるくなり💧足が重く、とにかく怠く、その日は仕事に向かう運転中に、目が霞みハンドルを切るのがやっとで、そのまま総合病院に駆け込んだのです💧
診察までの待ち時間は、気が遠くなるほど長かったけれど、血液検査の結果が出てからは早かったあせるそこからは看護師さんが押してくれる車椅子で移動です。
検査の結果は、血糖値が890、HbA1cは7.1でそのまま入院になりました💧


食事の度にインスリン💉
病歴は長くなったけど、いまだに慣れず
大変です。リブレにしてからは、低血糖は減ってきたけれど、頭が一日中ぼぉっとしてることもしばしば、、
血糖管理は、とても雑だとおもう、だけど主治医の先生が温和で楽しいので、気分が落ちてる日でも何とか通院していますお願い本当にありがたい存在です。
いまの主治医の前の先生は、わたしは怒られることがなかったけれど、診察待ちをしている時に怒る声が聞こえてきて、泣きながら診察室から出てくるおばあちゃんを見て、わたしはこの先生は無理だなと思い、紹介状を貰って病院をかえました。
だめですね、怒る先生。
だめなんですよ、患者を怒っては。
愛のある叱りなら良いけれど、糖尿病患者に、食事管理が悪いからって無意味に怒るのは、違うなって思うのです。
あの、泣きながら診察室から出てきたおばあさんが、いまも元気でいるといいなと思います。





きょう低血糖のお供は、ホワイトデーに

主治医に頂いたハラダのラスクですピンクマカロン


いつもありがとうございます照れ先生ニコニコ