先々週ですが、近所の図書館で「大人の心の鍛え方」という本を見つけて、借りてきました。

体調を崩していたり、バタバタしていたりでほとんど読めてなかったのですが、今日大部分を読むことができました。返却予定日は明日ですが、明日中に読めたとしても、予約がなければ継続して借りたいと思います。

前半は理論ですが、後半はストレスにより変調した体をいかにいたわるかなどのエクササイズがメインです。

本によると、うつなどになりやすい人は心が強いからだと序盤で断言してました。なぜかといえば、強い心が疲労を感じさせなかったり、人に頼らず自分だけですべてを解決しようとしていたり、できないことで自分を責めたりして、人に迷惑を掛けているから自己嫌悪に陥り、さらには自己否定につながり、場合によっては自殺まで追い込むことになると著者は述べています。

また、子供のときや、高度成長期の日本社会では辛抱して頑張れば、成績は悪くても頑張っている姿を見せれば報われるといった図式が出来上がってますが、現在の大人になると必ずしもその努力の仕方だけでは限界があるため、ストレスを回避する、最小限に抑える、できるだけ速く昇華させるなどの対処法をたくさん持つ必要があるとのことです。

エクササイズの方はまだ最後まで読みきってませんが、体のストレッチや呼吸法などがメインで書かれていました。これって全部歌を歌うときに必要なことばかりやんと思いながら読み進めていました。歌を歌うことでストレス発散というのは、理にかなっているのかと改めて思いました。