平成18年秋期基本情報技術者試験、見事合格しました!!

とは言うものの、実は前回も受けたのですが不合格だったのです。
受験を決めたのは18年の1月ごろだったかと記憶しています。
何故受けようと思ったのかはきちんとは覚えていませんが、
なんとなくIT業界で働いていく「根拠」が欲しかったのだと
思います。

ところが、試験日が近づいてくると私の人生は急展開。
結婚、妊娠、マンション購入。
様々な大きなことが同時発生しました。

そんな中でも、なんとか時間を見つけ、自分としては
うそくさいくらいコツコツ勉強しました。
通勤電車での愛読書は基本情報ハンドブックでした。
ただ、午後対策はほとんどできませんでした。
もちろん、IT業界ですでに二年以上働いたわけですから
本来であれば午後対策など不必要なのですが、
そこは私の力不足です。

その結果はというと・・・
午前、楽勝。
午後、一問差で落第。
でした。
ショックでしたが、次受ければ必ず受かる自信はありました。

ただ、それを確実にしたいがため、学生時代に一番得意であった
C言語か、一番受かりやすいと言われるCASLに選択言語を
かえようかと思いました。
ちなみにこの時使った言語はJAVAです。
そして就職前はJAVAなどさわったことがありませんでしたが、
就職してからの仕事は全てと言っていいほどJAVAでした。

ちょっと、そのあたりを妻に相談したことがあったんです。
そうしたら
「それで合格して意味あるの?JAVAのプロなんでしょ?」
といった事を言われました。
ああ、まったくそのとおりだ。
賢い妻をもらったものだ、とちょっと感動してしまいました。

試験のときは里帰り出産のため、妻は故郷の新潟に
帰っていましたが試験は結局JAVAで受けました。

11月6日、子供が生まれ、11/8の合格。
順風満帆。
あの時、受かるためだけに言語を変えなかったのは正解でした。

IT業界で働く「根拠」を得ました。
次は「確信」を得るため、がんばっていくぞ。
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平成18年11月6日(月)14時45分、我が家に長男が誕生しました。
予定と違い、帝王切開になってしまいましたが、母子ともに
無事でした。3524g。身長が150cmに満たない妻には少し
大きすぎたかもしれません。

我が子を初めて見た瞬間の感想は「幸せ」でした。
一番近い感覚は大トロを食べたときの幸福感、と
言ったから妻は少し怒ったかも知れません。
でも、他に近いものはない。
こみあげる幸福感なんだけど、その因である子供と
果である幸福感のあいだの経路が言葉で表せない。

お金を貰った。嬉しい。

こういうインプットからアウトプットにつながる
明確な経路がわからない。

なんだか、幸せ。
それでずっとニヤニヤしてました。

次の日、初めて抱いた我が子の重さ、温かさ、
これはもう一生忘れないでしょうね。

重かったー。
先に言っておきます。私は善良なauユーザーです♪

さて、ナンバーポータビリティー制度が実施されました。
そこでイニシアチブを取ろうとしたソフトバンクモバイルが
ソフトバンク同士ならば原則通話料、メールが無料という
予想外割というものを打ち出しました。
(一番混む時間帯に使いすぎたら追加料金取られるだの、
このサービスに切り替えるためにシステムがパンクして
会社をかえるサービスが止まってしまったのは皆さん
ご存知のとおりです。)

問題は以下につきます。
¥0
この広告。

まず基本料がかかってますよね。
さらに他社の携帯にかけると他の会社の携帯よりも
割高な料金がかかりますよね。
さらには無料なのは原則であり、
お金がかかることもありますよね。
でもこの「¥0」という広告は強烈なアピールとして
みんなの意識に残り、正当な判断ができなくなる
恐れがあると思います。

さらには、9000円ちょいの基本料を3000円くらいに
負けてる、という建前ですが、このプラン9000円に
なった場合、絶対契約する人いないと思うんですが・・・。
だって、このプランで他社の携帯にかけたら9000円+α
の価格がかかるんですよ。一万円を超えない月はないでしょう。
そんなプラン、他社の携帯のプランと比べて魅力が
ほとんどないですよね。
そうすると9000円という本来の定価には、戻せないと思うんですよね。
だとして、9000円にしなかったら70%オフという
広告すら不当になってしまう。

さらにさらに、機種変更¥0。
これはかなり危ないです・・・。
要は通話料支払い時に分割でおさめるだけでその場では料金が
かからないというだけ。
こんなこといったら、カード払いもデビットカード払いも、
SUICAだってEDYだって¥0ってことになってしまいます。

ソフトバンクのがんばりは認めざるを得ません。
VODAフォンのままでこの局面を迎えたならば、
間違いなくDOCOMOとAUに食い荒らされていたでしょう。

でも、こういうJAROに怒られるような広告方法は
どうなんでしょうかね。