役者・パフォーマーぎつをのブログ -8ページ目

観劇の金銭感覚

演劇にお金を払う動機について思うことがあるので書いとこう。


基本高いじゃないですか。演劇。

それでも気にせずに払う俺
気にせずっつっても5000円以上は考えるけど。
もちろんなんでもかんでも観に行くわけではなく
おもしろそうだなぁーとか
なんか新しいもんに出会いそうだなぁって思ったら
あんま躊躇なく観に行くのだけど。

間違いなく感覚的には
もしかしたらこの芝居はつまらないかもしれないけど
それで金が返ってくるわけじゃないけど
それでもいいやって感覚なんだよなぁ、きっと。

でも普段演劇観に行ったりしないふつうの人はきっとそんな感覚なくてさ。
それなら絶対楽しめるディズニーランドとかの方を選ぶのは普通なわけで。
演劇の観客の役割って作品を観る“だけ”だから
なかなか普及しないよなぁなんて一か月に一度くらいくるくる思うのだけど。


え?じゃぁいつから俺、3000円の芝居が高いと思わなくなったのって考えてみると
まぁ最初は演劇学科で演劇を学んでいる学生って自覚がそうさせたのと
演技を生業にしようとするための勉強のための投資だった気がするのだけど。

あれ、じゃぁ舞台表現目指してない人で月に2,3本の観劇習慣がある人ってどんな人なんだろう??って考えて。

う~ん。よくわからないけど、、、少なくとも俺に演劇を観に行く習慣が身についてるのは、

(というより劇場に足を運ぶ動機って)

つまらないかもしれないリスクを背負ってでもおもしろい何かに出会いたい衝動でしかないよな。


リスクっていうのは返ってこないチケット料金、他のことに使えばもっと有意義だったかもしれない時間、劇場を往復する労力・・・
さらに複数人で行った場合はなんていう感想を言い合えばいいのかわからない気まずさのことで。

そういったリスクと引き換えに演劇見るのはやっぱりハードルが高い。

しかも観なくても別に生活に全然支障ないし。

これは25歳の今の金銭感覚を未来の自分に教えてあげるために書くのだけど

ある芝居の存在を知った時、
出演する俳優しか知らなかった場合は3000円が上限。
演出家か団体が好きな場合6000円が上限。
それ以上は特別気になったものに対して1年に1回くらい見に行く。

“見てあげる”芝居は2000円くらいが上限

この感覚ってこの後変わるのかしら。

そして、これ他の人にも聞いてみたい。

せぷてんばー

もう9月かー。

首相が変わったり、なでしこじゃぱんが勝ったり、紳助がやめたりした8月でしたがどうにか停電することもなく夏を越しましたね。
mixi頑張ってるなって思う今日この頃。


最近チクチク「この先どーすんの」的な話題を振られることが多いんですが、
そのたびに俺のビジョン、なんて説明しずらい未来なんだろうって悩みます。

基本的に役者って存在は失業前提の生業なわけで。
出演しない間は間違いなくただのフリーターだったりするわけやないすか。

だから久しぶりに会った人に「最近何してるんですか?」って聞かれようとも
「いや・・・バイトしてるよ」というおもしろくもなんともない回答しかできず。
まぁ、そんな受け答えにも慣れたけど。

そもそも聞いてくる人物によって答え方全く変わるし。

初対面の一般の人に役者っていうキーワードをだすとまず間違いなく
「じゃぁいずれテレビで見る日を楽しみにしてるよ」とか言われたりするけど
テレビにでたところでそれは知名度をあげるためしかメリットがないって思ってるから
別に興味ないのが本音なのだけど。

そもそも役者志している人って最終的にどんなゴール目指してがんばってるのか最近わかんなくなってきた。
「どういう認識でお客さんに覚えて欲しいんだい?」とよく他人に思うのだけど、
それが見つかってる人って強いよなって思う。

つーか、それがない人ってやめていくよなー。



最近、自分の追求したいことは演技じゃないことをおぼろげながら発見しつつある。

いや、演技っていうと語弊があるけど。物語の人物を表現するための演技じゃねぇ。

そういう話を誰かとしたいなー。


んー、いったんブログ書くタイミング逃すとその時書こうと思ってたこと書こうかそれとも別のこと書こうかいつも迷って結局中途半端な文章になってしまう。


前までひとつの記事15分で書いてたのにー。






9月の目標。戯曲10本くらい読む

ブログ再開しよう

超久しぶりだ。

アネットの日記は宣伝だったし。あれ除けば1カ月以上ぶり。。


最近考える脳が衰えてきている。不自由していないからかな。


料金払ってないからっていうせこい理由でネット使えなくなって、
「まぁ、いい機会だからネットのない生活に戻ろう。」とあえて払わず過ごしていたのだけど
案外禁断症状とかもなく生活できた。

俄然自炊するようになったし。
今月のテーマは揚げ物にして、天ぷら鍋やらそれ専用の温度計やら使った油を炭でろ過できるポットなんか買って揚げ物やってみた。
鍋は16cmのを買ったのだけどめっちゃ使いやすいぜ。油少なくて済むし。
さらに、温度計のおかげで今までどれだけ180度をキープできていないのかわかった。
油って温度、すぐ変わるのね。衣落としたり箸突っ込んだりして温度はかってたつもりだったけど
全然温度管理できてなかったわ。180度キープできたらめっちゃうまい揚げ物になった。
んで、使った油をろ過するポットも買った。感動した。
一瞬水かと思うくらいに使った油がきれいになった。

揚げ物は俺に任せろ。と今は言える。これで白州に戻れる理由が一つできた。


んで、自炊を楽しんだりたまってた新聞読んだりして目にはいい生活を送れた。

が、ネットつながらないから人のブログも読まないし、ブログ書く気もあまり起きないし、
情報入ってこないから演劇人としていろいろ考える脳も少し衰えた。
なにかに興味持っても調べられないし。

ってことでネット生活カムバック。

まぁ、この先出演予定もないので、今まで触れてなかった文化に触れよう。
落語とかお笑いとか生で観に行ってみよう。
末広亭とか浅草演芸ホールとか吉本∞ホールとかとか
したまち演劇祭も気になるな。
渋谷道頓堀劇場は誰か一緒に行ってくれる人いないかな。

ってなわけで週2,3のブログ再開。