この夏、入院が決定。
ついに太ももを縦断するでかいステンレスとおさらば。
いままでやろうやろうと言いつつも、なかなか積極的な話が出なかったのは、移植した腓骨の強度が十分ではなかったから。
しかし体にとって異物である固定具が入っている限り、足の痛みはなくならない。
結局、4年目だしもういいか、ということで今回「内固定具抜去術」が決まった。
OPEはお盆になるらしい。
今月末に入院のための検査が入った。
気になるのは肺レントゲン。
なんだか全体的に影っぽいとのこと。
以前、CTで肺転移疑惑がかかったことがあったが、関係しているのだろうか。
不安ではあるが、気長にチェックする他なさそうだ。
次回、7月29日。
入院前検査。
うひょ、ってこたぁまた採血だ。