診察時、英文にて診断書を作成してもらう。
使わないにこしたことはないが、まさかのための保険みたいなものだ。
ちょい訳すると『こいつは大腿骨に軟骨肉腫を患っていて、2004年9月3日に広範囲切除術と骨移植、及び金属固定の手術をうけていますよ』という感じの内容。
英語に自信のない女が、海外で独り、何事かに巻き込まれて病院に担ぎ込まれたときにはコレを見せろという、なんか水戸黄門の印籠みたいな存在?
大切にせねば。先生に大感謝。
さて、今月ケニアへと旅立つ。
と言っても10日ほどのバカンスだが、手術後初の海外。
もうウキウキが止まらない。