365日全身マゼンタ生活❢
“アイデンティティをカラーで創造するマゼンタの魔女”、Chompoo☆ちひろです。
NotebookLMの音声概要でpodcast、やってみた
こちらの男女、どこのどなたか知りませんが私が随分昔に初めて出版した電子書籍『魔女という生き方〜魔女になりたい貴女へ贈る、今日から始める魔女活のススメ〜』
をよく読み込んでくれて、打ち合わせもリハもなしに早速この本について語るラジオ番組を勝手に始めてました🎙️
AIの進化に驚く6分ほどのトーク、ぜひ聞いてみてね♪
何語でも何カ国後も話せる彼らは最近日本語もマスターしたそうで、かなり上手ですねぇ
なんとなく声と話し方がむかーし持ってたラジオ番組風に英会話を教えてくれるCD教材の人たちをホーフツとさせ、初めてな気がしないなつかし感もある。
テーマを与えたらものの数分で上がってきた対談音声ファイル。
そこにFilmoraのAI画像生成とスマートBGMジェネレーター(メディアの内容に適したBGMをあっという間に生成してつけてくれる機能)でこんな感じに。
つまり全部AIで
自分の著書を “献本” して第三者に紹介してもらいました。
Youtubeで見てこの本読んでみようかな、ってきっかけになることも多い本要約チャンネル的なことを、自分の本でできますね。
次は “自分の声” でも会話に参加してみようと思います。相手いなくても、ぼっちでも、対談風ラジオもやっていけそうですね〜
スタエフにアップとかもいいけど、Youtubeにもポッドキャスト機能ありましたね!
これを機にYoutube内にも「ポッドキャスト」の再生リスト作ってみました。
AI便利ツールも試しきれないほど激増した時代、電子書籍を出版するということはつくづく自分の資産になっている。
原稿書くのに何ヶ月もかかって(これはほとんどの場合「本を書く」を自分の中でオオゴトにしすぎなのが原因、電子のメリットを生かしてもっともっと直感的にお気楽スピーディーにやったらいいと思う!)、やっと出版したら打ち上げ花火のようにキャンペーンやって燃え尽きて、たった一冊だけ出して終わり…パターンになってる人はめちゃもったいないですよ〜っ
何年経っても新たに今日発見してくれる人とのタッチポイントがあるか、そのためにどう横展開するか、むしろスタート。
自分が特定のテーマで書いたまとまったテキストデータがあるということは(ただ日々ものすごいスピードで流されていくだけのSNSなんかにバラバラに書き散らしてるのと違って)その後も形式を変えてのコンテンツ化もしやすい!
私が昔から実践し提唱してた「デジタル多毛作」が誰にでもカンタンに、爆速でできる時代になったことを実感しますね
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あなたの"運命の色”、見つけます❢
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