365日全身マゼンタ生活❢
“アイデンティティをカラーで創造するマゼンタの魔女”、Chompoo☆ちひろです。
昨年秋に丹波篠山のさともん(NPO法人里地里山問題研究所)さんの「黒豆オーナーメンバーズカード」という国産HEXAのNFTという国産HEXAのNFTをお迎えしてから、市場に出回らない旬のレア豆が続々届けられる超貴重な体験をしました
10月は黒緑色した幻の黒枝豆→11月は希少すぎる神のピンク豆と呼ばれるマゼンタ豆…を経て年末には最終形態お正月用乾物の黒豆に姿を変えて何度も楽しませてくれたものです。
前回までのあらすじ
すべてを受け取った後に自由に価値づけし後払いシステム、その後今年4月中に「感謝状NFT」が届いてました
この感謝状NFTも自分がつけた価値によって3パターンから送られるのですが、この企画がなかったら私の口に入る機会はなかったであろう神のマゼンタ豆の印象が鮮烈だったので、この神豆をモチーフにしたデザインが頂けるようにお支払いしてみました。
間違いなく、これまでの私の人生で口にした豆カテゴリ最上級で最高級品
これは単に豆を買っているのではない。猛暑、残暑で大凶作、野生動物、進む高齢化…長期にわたる一連の体験から、ご縁つながった里山の近況と課題やそこに生きる人々のリアルなストーリーがすでに大量に流れ込んできていたので、自然と心からの敬意を表したい気持ちになります
物質性を超えた多くのユーティリティを持ったここでのNFTは、里地里山の耕作放棄地を活用して特産品の黒豆畑を再生するプロジェクトを応援する人の会員証、遠方からでもこうした形でつながり体験し見届けた記念証、といった感じ。
変容する丹波篠山の黒豆、最初のNFTを1枚お迎えしたことをきっかけにご縁始まった里山のある年の美しい物語が最後のもう一枚のNFTで完結した。

限られた非常に短い期間内に鞘から剥いた時だけ見ることができたあの神のマゼンタ色、食べて形は消えてゆく思い出の味わいは感謝のNFTに畳み込まれて永遠に…
NFTやメタバース活用で、物理的距離を超えて関係人口を増やしてく、こういう素敵な接点を自ら創り出せるようになります。
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あなたの"運命の色”、見つけます❢
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