”アイデンティティをカラーで創造するマゼンタの魔女”、Chompoo☆ちひろ です。
今日は、待ちに待ったアクアビジョンアカデミーの「体外離脱テクニック・コース」に参加してきました(^∇^)
私は趣味の欄に幽体離脱(体外離脱)と書くほどの体脱好き♪
私の初めての体外離脱体験、それはもう随分昔、偶発的にやってきました。
寝ている時に突然ガガガガ・・・と身体が激しく振動し始め、はっきりとした意識で「あわわ、抜けちゃう~!」と感じていたら「ヌキュッ!」と頭からホントに抜けちゃって、肉体の制約を受けなくなるやいなや光の速さ(?イメージです)でその辺をバビュンバビュンと飛び回りはじめました。
「我々は肉体を遥かに超えた存在」であることが体感として納得できた衝撃的な経験でした。
その後頻繁にこのパターンでの体脱をするようになって・・・。
ずっと後になって、ヘミシンク創始者のロバート・モンローの本や、その他体脱経験者の本をたくさん読んだところ、私の体験とそっくり同じパターンが語られていて、これは世界中でたくさんの人が経験してることなのだと知ったのでした。
ヘミシンクの「ゲートウェイ・エクスペリエンス」や「体外への旅」を使うようになってから、また頻繁に私の体脱ブームがやってきました。
今度は以前よりもっと遠くまで出かけていって飛び回ったり、ガイドと出会ったりと、体脱時の体験はより深いものになっていきました。
今日のコースでは、体外離脱のエキスパート、ウィリアム・ブールマンの「体外離脱テクニック」を試みました。
体脱にはいくつかのタイプがあることや、今まで自分が経験してたのがこのタイプなんだな、ということや、秘訣(魔術と同じで意図大事~!)なども分かったり、他の方の体験シェアも興味深く、いつもやってるひとりでの体脱やひとりヘミシンク活動では得られないものがたくさんありました!
わかりやすく抜け出る体験をしなくても、その先でする体験は体脱で得られるものと同じようなことだったりもするので、体脱をするかどうかは重要ではないし、体脱にこだわる必要もない、ということがよくわかりました。
去年から、虎ノ門ヒルズヨガや新虎小屋でのヨガレッスンで機会があると頭立(ヘッドスタンド)にチャレンジしてます。
昔ならきっと自分事として捉えなかったこんなポーズに積極的になったのも、後押ししたのは体脱。
体脱を語る際に私的にかなりオススメしてる本「28日間でマスターする幽体離脱トレーニングブック」(すごいタイトル・・・^^; さらに挿絵のセンスにツボる!!)の中でも、肉体、幽体の両方を鍛える方法としてヨガが出てきます。
幽体離脱へと向かうトレーニングのひとつとして、頭立(ヘッドスタンド)が紹介されているんですねぇ~。
初めての体外離脱でガガガ・・・と振動が来た時はちょっと怖いもの、ヨガ初心者にとっての倒立や頭立もちょっと怖いもの。
恐怖心を取り除く、という意味でもこういうポーズの練習はいいみたいです。
私の体脱探求も、ヘッドスタンドチャレンジもまだまだつづく・・・。
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