先日は【書家かなさんと行く!パワースポット巡り】な一日となりました(*^^*)
かなさんに案内してもらって初めて訪れた日本橋にある
福徳神社は、都会のど真ん中のビル群の谷間にあるパワースポット。

手水舎は龍の口からお水が出てるんですよ。
コンパクトながら緑豊かで神聖な風がそよぐ、清々しいステキな場所ですね。
ギャラリーでは、かなさんの“鳳凰”テーマの扇と掛け軸の2作品とご対面!
【9 Aumakua(アウマクア)】。
(ハワイのスピリチュアル観で、先祖の霊が動物の姿を借りて守り神として身近にいる。宇宙意識、すべてとつながっているハイヤーセルフ…)
この掛け軸作品の中では、陰と陽、男性性と女性性…あらゆる二元性が統合され、平和的なバランスをとっていて、すべてがひとつになり、それは宇宙的な究極の「和合」でした。
かなさんにとってのワンド(魔法の杖)は筆、ですが、神聖な存在とつながりながら「個」を超越した状態で書かれたものだから、愛のメッセージを伝えることをミッションとした使い魔の動物たちが喜んで出動しているんだろうなぁ~、と(^w^)
作品を前にして、ご本人が掛け軸の専門知識や書の細部の解説、制作秘話…などを語ってくださる贅沢なひとときでした

かなさんは引き寄せの達人でもありますが、私もこの一連のパワースポット巡りの直後から、ちょうど気になっていたものが目の前に差し出されるように現れてくるのが早いこと、早いこと!(笑)
鳳凰パワーをたくさん頂きました✨
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ハワイのスピリチュアル!
“運命の色”、見つけます!
