ブログに書くのスッカリ忘れてた😓

2022 CBR1000RR-R 

排気バルブレスのAkrapovicフルエキ車両

お世話になっているU-AN代表の車両ですね。

排気バルブレスなので余計に6000rpm以下がスッカスカになった🤣

との事で2段階加速と言うより6500rpmから一気に吹けるワープ?と言うくらい極端な差が出てしまっていた車両ですね😌


純正Akrapovicと6500rpm以降はそれ程差がないだろうと、純正Akrapovicの対策Verから導入しました。


純正はよく出来てるんだな…排気バルブシステムを上手く使っているという事。


しかしライダーが欲しい特性とちょっと違う制御など6500rpmまでモッサリさせ過ぎです🧐


今回は全て対策済みVerからスタートしたが、普通なら微修正ありきで考えてました。


代表「スゲー!フラットな加速になった!」

嬉しいコメントですが流石CBR1000RR-R…

REV変更(15150rpm)も効いて計算上1速で170km/hオーバー🤤

はたから見てると0km/hスタートなのに恐ろしい加速😆


国際サーキットでも行かんとデータ取り無理っすね

🤣


今回は6000rpmまでの燃調見て終了(時間も無かった)

自分がMT-07で2速6000rpm立ち上がり140km/hやっと出た直線距離で0-加速で135km/h出ちゃうの反則すぎると思うんですよね🤣🤣


主な変更点

・燃調

・点火時期(モード1)

・電子スロットル設定変更(主にモード1.2)

・Revリミット変更

・排気バルブ機構検出カット

・スピードリミッターカット

・スプロケ変更数の合わせ


ECU書換えやご相談受けます。

その他の物も揃えていきます。

 

 

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