MVを見ると過去に引きずられやすいけど、過去と未来両方に着目しているのではないか?
誕生日を重ねるたびに絶望を感じる主人公。
なぜなら同じような毎日を生き、同じような未来が来ると思っているから。
多分主人公は親のせいにしたり、周囲のせいにしたりするタイプ。
主人公をもうちょっと観察すると、「庇い合い、許し合い、傷をなめ合う」
周囲は決して悪い人たちではない。
「Unhappy birthday to me」、、、「不幸な誕生日だ」とちょっと自分で不幸だと思い込んでる。
「もしも世界に~もったいない命」まで被害感を演出している。
この命どう遣えばいい?と不貞腐れている。
主人公の考えは、
・他の誰の誕生日も感動しない。
・この世は残酷な生き甲斐ゲーム。
・繋がりの交換会
ん?
・生きていて良かったていつか思えるかな?
唐突に主人公に欲が出て来た。
確かに過去や現在はハッピーでない、願いはない、笑顔も無理に作ってる。
庇い合い、許し合い、傷のなめ合いで人生は終わってる。
ここが肝のような気がする。
庇い合い、許し合い、傷のなめ合いは優しい社会だと思う。
考え方によってはハッピーである。
それでも不満なら野心を出せと言うことか?
誕生日ごときで祝われて喜ぶな!
自分の意思で自分の思う幸福を手にする!
その欲があれば、生まれ変われる。
その時こそ、Happy birtday to me!
つまりは周りが敷いたレールの上を走るのがつまらないなら、マインドセットして挑めと言うことか?
つまらない毎日で歳を積み重ねると、20年後、30年後は非常に厳しい未来と言える。
人間は優しい社会でも同じような毎日だと退屈する。
人生の節々に刺激が必要。
人生には変えたいと言う野心が必要なのかもしれない。
世間一般の誕生日のテンプレートでは不幸だと言うタイトル。
定型書式からどのように抜け出すか?がテーマだと思う。