日向坂46「お願いバッハ!」MVが公開されました。
勘ですけど・・・
3分54秒の音符の並び、バッハの「小フーガト短調」のような気がします。
バッハは対位法・・・(よく分かって無い)の使い手で異なる二つのメロディをうまく調和させるのに長けてるそうです。
で、和声法・・・コード進行を中心に構成される。
この曲は和声法っぽいが、ストリングスとベースに凄く動きがあるんですよ。
勘ですけど、対位法と和声法の融合なのかなって思った。
いわゆる縦糸と横糸を紡ぐみたいな。
歌割を見なければ分からないけど、2期生、3期生、4期生で声の高さが違うとか・・・
それかシンメでハモってるか・・・
縦と横を意識してるのかなって思った。
でも顕著な違いは確認できなかった・・・
シンメではかねっち(金村美玖)が低く、なおちゃん(小坂菜緒)が高くとか。
なおみくとしょげかほ(正源司陽子・藤嶌果歩)で声の高さに違いは確認できた。
しかし、歌割どおり映像に出てるわけではなさそう・・・
ただのユニゾンだったら、あいつ間違えてやんのって笑ってください。
だってロケ地が「ゆにガーデン」だから・・・
北海道だから欅の木が自生してないから、欅曲と繋がってるかもと思ったから、「黒い羊」と「二人セゾン」と「サイレントマジョリティー」と「避雷針」と「世界には愛しかない」と「W-KEYAKIZAKAの詩」も聴いてた。
秋元先生はもしかしたらてち(平手友梨奈)をマドンナにしたとか。
それを見た若い子が後に続いてると言うストーリーも考えた。
「W-KEYAKIZAKAの詩」を再現するために、櫻坂46「Addiction」にも絡めてるからかなって。
「黒い羊」のサビと「Addiction」のサビと「お願いバッハ!」のサビが同じような音を使ってる。
ゆにパークで春夏秋冬楽しめるから「二人セゾン」との絡みも考えた。
でも決定的な証拠はつかめなかった・・・
五期生曲「ジャーマンアイリス」も縁が無かったと言ってる。
これはドイツ絡み。
歌詞が難解すぎる。
歌詞はてちに寄ってる気がする。
映像は今を歩んでる気がする。
過去と現在の対位法です!
てちと同じ日に配信リリースしてるので。
てちは自分の道を進んでいるので、あまり絡めない方が良いかもしれない。
何回もループして聴いてたから、単体で凄く良い曲に聴こえる^^
自分は日向坂46新規だから、欅坂46のことを入れるべきでは無かったかもとも思った。
「黒い羊」からこんな明るい未来があったと言うことで入れてみた。