M-1グランプリ見たけど、お笑いの趣味の違いをめちゃくちゃ感じた。
普段お笑い見ないから、お笑い感度低いかもしれないけど、令和ロマンが優勝で妥当だと思います。
多分、審査員やお笑い感度高い人はトムブラウン残していればと思ってたかもしれない。
ってかそれを感じた。
自分がトムブラウンの何が気に入らなかったかと言えば、自死を想像させたこと。
漫才って落語とかも同じかもしれないけど、道具を使わず、話術を高めていかに想像させて笑わせるかじゃないですか。
その想像させるものがグロいと笑えないんです。
ヤーレンズやインディアンスもネタをめちゃくちゃ詰め込むから、気合い入れて見てるとめちゃくちゃ爆笑できます。
でも、やはり置いてかれちゃうとか疲れちゃうとかあるのでしょうね。
4分の中に詰め込み過ぎても、見てる方が疲れると最終的な点数は低くなるかもしれません。
自分はこっちは好きな方です。
嫌いなのは、自死を想像させたり、人の悪口をネタにしたりです。
自分はあまり映画やドラマを見ないから、免疫ないからか、あまり笑えなかった。
むしろバッテリィズに優しいって言ってるのに驚いた。
普通のことだと思ってたから。
バッテリィズも面白いけど、意外性に乏しいと思ってました。
令和ロマンがなぜ面白いかと言えば、話し方を工夫しててキャラが立ってたり、小芝居もうまく想像しやすい点と、最後の締めが2.5次元って分かった時の爽快さ。
それまでも大技小技ありで笑いを稼いでいました。
惜しいと思ったのはエバースでドラマチックな設定からだんだんハチャメチャな設定が追加されていくのが面白かったです。
町田さんにももっと面白くすることができる余地があるのでは?という可能性も感じました。
それは、ボケやツッコミの面白さと言うより、町田というキャラの見せ方だと思います。
自分が漫才はいかに面白おかしく想像させるかの勝負だと思ってるので、令和ロマン、エバースあたりが好みで、次点で真空ジェシカでした。
別の面白さがあるのがヤ-レンズで、結構ジョックロックも面白さを感じていました。何かが惜しいけど、何かは分からない。
好みでないのは、トムブラウンやマユリカでした。
自分はめんどくさい人なので、あまりお笑い番組見ない方が良いですね。
肌感覚で審査員とツボが違うのでは無いかと感じたので、テレビでバラエティを見ない方が良いかもしれません。