microsoftのcopilotに聞きました。
抗生物質と自然治癒の関係性です。
抗生物質、いわゆる病院でもらう薬などです。
細菌など大きい生物には直接倒す薬もあるが、微小なウイルスに対してはほとんど効果が無いそうです。
風邪はたいていウイルス性ですが、低温で動きが活発になるため、体温を高温にしてウイルスの増殖を抑えてるそうです。
自分は勘違いしていて、抗体がウイルスと戦うと熱が出ると思ってました。
風邪を治す一番の近道は人間の自然治癒力、すなわち免疫機能を高めることみたいです。
ビタミンCが免疫機能を高めると言われ、冬にこたつにミカンは理にかなってるのです。
あとは睡眠、軽い運動(血液循環を高める)、ストレス管理、水分摂取(代謝を上げる)などです。
膝痛や腰痛などでも痛み止めの薬をもらうが、痛いという神経を鈍感にさせて、体内で患部に栄養や免疫細胞が集まり修復されていくみたいです。
やはりここでも、栄養と免疫機能が重要みたいです。
抗生物質で治すと言う概念で無く、抗生物質は補助的な役割で人間自身で治すと言う概念。
もちろん靱帯切ったとか適切な外科処置をしなければいけないけれど。
これも神話かもしれないけれど、抗生物質はあくまで苦しみを緩和させるものとして減らす努力をし、自然治癒力を高めることを心がけたいです。